「誰もひとりにしない世界を」新しい地図、石川県能登地方地震の被災地に300万円の支援

5月に起きた石川県能登地方の地震。草彅剛さん、稲垣吾郎さん、香取慎吾さんもコメントを発表しました。
左から草彅剛さん、稲垣吾郎さん、香取慎吾さん
左から草彅剛さん、稲垣吾郎さん、香取慎吾さん
提供写真

草彅剛さん、稲垣吾郎さん、香取慎吾さんによる「新しい地図」と日本財団が共同で運営する「LOVE POCKET FUND」(愛のポケット基金)が、5月に起きた石川県能登地方の地震で被災した地域の復興をサポートするため、3団体に対し計300万円の支援を行ったことが明らかになった。

最大震度6強。人口減少や高齢化が進む地域へ

LOVE POCKET FUND」は2020年4月にスタートした基金で、生きにくさを抱えている人々や、子ども・地域創生に関わる活動への支援を目的にしている。これまで新型コロナウイルス対策として医療従事者や子どもたち、またロシアの軍事侵攻でウクライナから国外に逃れた避難民を支援してきた。

5月に起きた令和5年奥能登地震では最大震度6強が観測され、大きな被害が発生した。特に珠洲市を含む奥能登地域は、人口減少や高齢化が進んでいる地域であることから、「LOVE POCKET FUND」での支援が決定したという。

以下の3団体にそれぞれ100万円ずつ支援した。

▽(特)災害看護研究所

石川県珠洲市在住の要配慮者延べ100人が対象。高齢者や障害者等の被災住民に対する訪問、健康チェック、保健指導など、公民館でのサロンや集会イベントなどを実施 

▽(特)災害救援レスキューアシスト

石川県珠洲市等の屋根被害家屋約40軒が対象。高所作業車を活用した屋根の応急処置、危険家屋への応急的な補強、被災家屋内外の一時的な応急処置など

▽(一社)BIG UP石巻

石川県珠洲市正院地区を中心とした地域内の被災家屋50軒が対象。屋根や壁の被害調査、ブルーシート等を用いた雨漏りの応急対策、ブロック塀の撤去及び修繕、災害廃棄物の運搬、屋内の応急修理、珠洲市社協への被災者支援業務のノウハウの提供など

「誰もひとりにしない世界を」「明日を生きるエネルギーに」「一緒に始めましょう」

新たな支援先の決定にあわせ、公式サイトでは、稲垣さん、草彅さん、香取さんの直筆コメントが掲載されている。

▽稲垣吾郎さん

いつもご協力ありがとうございます。皆さんのやさしさによって多くの方たちが支えられています。みんなが一緒なら乗り越えられる。誰もひとりにしない世界をこれからも一緒につくっていきましょう。

▽草彅剛さん

「LOVE POCKET FUND」に集まったパワーを、困っている人に届けましょう。僕達は一人ぼっちでは、ありません。少しの思いが全てを変える、明日を生きるエネルギーになると信じています。集まりましょう!LOVE POCKET FUNDへ!

▽香取慎吾さん

あなたの愛が だれかの笑顔になる 一人じゃないって思える強さ やさしさのキャッチボール 一緒に始めましょう!

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