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1年生から3年生まで、親子で楽しめる絵本や謎解き本を紹介します。
ハフコレ編集部
現在開催中の「ラグビーワールドカップ2019」に合わせて、LGBTに関する情報発信施設「プライドハウス東京」が11月4日まで期間限定で開設されている。
絵本の中に入り込んだかのような仕掛け。ネットでバズる作品の数々を生み出してきた『しんらしんげ』さんに創作秘話を聞きました。
”未来のファン”をいかに獲得するかという課題と向き合う球団は、なぜ「絵本」を選択したのか。
絵本のタイトルは『光のテーブル とっても大切なカエルのおはなし』。実は2003年にも、1冊の絵本を出版していた
「絵本にまとめることを通じて、改めて『子どもたちの力』を感じました」
「この歌は、私の泣き声そのものでした」
マイケル・ボンド作「くまのパディントン」など4冊が提供されます。
あの名作童話『ぐりとぐら』は、主任保母としてフルタイムで働きながら、2歳児を育てる多忙なワーキングマザーが書いた作品だった。