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事故が起こった福島第一原発により、地下水が汚染され太平洋に垂れ流し状態になっている。一体どの時点から? どの程度の放射性物質を含んだ汚染水が? 毎日どのくらい? 流出しているのかさっぱり分らない。世界がこの事態を危惧し、杜撰な日本の対応を批判するのは当然である。
技術者を多数抱える企業が長期的に原発事業から売上を得られないとしたら、その人材を放出せざるをえない。こんな状態では、いくら技術的に英知を集めたとして、現場で実行する母体がその前に潰れてしまう。現場の努力に応えられるようなまともな組織を皆でつくらなければいけない。
福島第一原発では、乗り物による放射性物質の拡散抑制に、種々の対応を行っている。例えば、福島第一原発への出入りもその一つ。福島第一原発への出入りは厳重に管理されており、作業員の方も、東電が運行するバスによって通勤する。ところが、福島第一原発への通勤に片道2時間かかり、疲弊している作業員がいるとの声も出ているという…
原発を巡っては、政府・与党が推進する政策と国民の声との間には隔たりもある。本来であれば今回の参院選で、徹底的に方針に付いて熟議が行われるべきだと筆者は考えるが、アベノミクスを中心とした経済政策の行方や憲法改正議論に覆われるようにして、争点としてなかなか上がってこない。
菅直人元首相が、東日本大震災の原発事故当時について、ユーザーからの質問にTwitterで回答している…
ハフィントンポスト日本版では、参院選にあたり、団塊ジュニア世代である私たち編集部が特に考えなければならない等身大のテーマとして「少子化」「雇用」「エネルギー」「憲法改正」「アベノミクス」「クール・ジャパン」の6つに争点を絞り、ニュースを発信しています。
今、純真無垢に公園で駆け回っているこどもたちの誰かを収束作業に向かわせる現実を私たち大人は作ってしまった。その現実を考えた上で、現在の作業員と子ども達の代まで作業員を放射能からどう守っていくのか。それを国民全体で考える必要がある。
福島県久之浜の沖合。ドンという音とともに、漁船「正栄丸」の甲板に多くの魚が水揚げされた。中にはカニや小型のサメも含まれているが、この魚介類は食卓に並ぶことはなく、放射能検査に送られる...