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来年の法改正をめざすが、表現の自由を脅かしかねないとの懸念もある。
「まだ生きてるの?」...妹の小林麻央さんが亡くなった直後にも浴びせられた中傷の言葉。「本当、死にたいなと思ったくらい、それくらい(自分を)追い詰める」などと自身の経験を語った。
9月29日に出演した『とくダネ!』でのコメントに多くの共感が寄せられている。
元東大准教授の大澤昇平さんに対しても、伊藤さんを「偽名」だと虚偽の内容で中傷する投稿を行ったなどとして同日提訴。杉田議員は過去のインタビューで「伊藤さんを貶めるつもりはなかった」と語っていた。
歓迎や期待する声が相次ぐ一方で、「デマが修正できないかもしれないのは困る」と懸念する人たちもいました。
SNSでの誹謗中傷について、「直接傷つけるのと一緒ということが何故まだ浸透していないのだろう」などとも綴っている。
俳優の春名風花さんは、SNSで中傷する書き込みをした投稿者を相手取った訴訟で、被告側と示談が成立したことをYouTubeで公表した。示談金は約315万円という。
“コスチューム事件”の後のやりとりや誹謗中傷についての考えも綴られた。