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イランの少女更生施設を撮ったドキュメンタリー映画『少女は夜明けに夢をみる』。来日したメヘルダード・オスコウイ監督にインタビューした。
イランとの関係悪化を避けるため、アメリカ主導の構想への参加は見送る考えだ。
トランプ大統領は17日、「いかなる可能性も排除しないが、会わないほうがいい」と語っていた。
イエメンの反政府武装組織フーシが犯行を主張したが、ポンペオ氏は「イエメンからの攻撃という証拠はない」とし、イランの攻撃と主張。しかし、イランが攻撃をしたという根拠は示さなかった。
トランプ氏はホワイトハウスでの会合で「再三の警告を無視し、(米艦船から)約900メートルまで接近したドローンに防衛措置を取った。ドローンはすぐに破壊された」と説明した。
150人と想定される犠牲者数は「無人機の撃墜とは釣り合わない」
日本の海運会社が運航するタンカーなど2隻がホルムズ海峡付近で攻撃された事件で、アメリカのトランプ大統領は「イランがやった」と述べた。
イラン側はアメリカの態度に憤りをにじませ、「イランはアメリカの強制や脅迫、不正行為に対して警告するとともに、今回の事件について懸念を表明する」とした。
使われた武器や技術などから分析したと説明し、「イランは日本を侮辱した」などとも非難した。