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主催者は1万5千ドルの罰金を課すと発表。続けば四大大会への出場停止の可能性もあるとしている。
最前列の記者らに近づいて、卓上の消毒スプレーを20回以上噴射。いったいなぜ?
ぶら下がり取材では、声を荒げて記者と受け答えする場面もあった。
内閣の広報官という立場で、菅内閣の記者会見で質問を希望する記者の指名にも関わることから、「広報官としてふさわしくないのではないか」という意見も出ている。
「解釈の仕方だと思う」「私はそういう意図でものを言ったわけではない」「多少意図的な報道があった」などと不満を漏らしました。
左右のプロンプターを交互に見つめながら、映し出された文字を丁寧に読み上げた。
経済対策と実績を強調する一方、新型コロナウイルスを抑え込むための具体策には、これまで以上に踏み込むことはなかった。
コロナ差別や嫌がらせなども報道される中、「思いやりの心」を持って対応したいと表明した。
「小山(慶一郎)さんからもらったパンツは今でも履いていますか?」「ソロライブは開催されますか?」などの質問が寄せられた。