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日本銀行が2016年9月にイールドカーブ・コントロールを導入して1年が経過した。
結局のところ、戦力の逐次投入もムービング・ゴールポストも、どっちもどっちであるというのが市場関係者の感覚だろう。
ふるさと納税を「返礼品競争」と称するだけでは、実態を表現できなくなってきた感がある。
日銀の資産は、量的・質的金融緩和を導入して以降3倍に膨らみ、5月末に初めて500兆円に達した。
日銀が金融緩和を強化せずとも"棚から牡丹餅"的な円安が実現している。
日銀はETFを大量に買う目的を「リスクプレミアムを下げるため」と説明しているが...
日銀の金融政策決定会合で決まった金融政策の新しい枠組みは、「イールドカーブ・コントロール」と「オーバーシュート型コミットメント」の二つの要素がある。