sentaku

テクニカルライター/コラムニストの小寺信良さんによる、「techな人が家事、子育てをすると」というテーマのエッセイです。
決して花王批判をしたいわけではない。花王は、積極的にパパへの働きかけもしており、働き方の見直しなど評価できることも多く、ワーク・ライフ・バランスの先進企業でもある。なので、このCMが本当に残念でならない。
何でも選べることは、何も選べないことと表裏一体だ。しかし、実際の選択には経済的、身体的、文化的な様々な制約がある。それは必ずしもデメリットとは言えない。何ができて何ができないか、選択に伴う制約を明らかにし、制約をメリットと捉えることで、より良い選択肢が生まれ、効果的な選択ができることもあるからだ。