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新庁舎建設にともない、解体される東京都渋谷区の旧区庁舎(渋谷区宇田川町1−1)で11月3日まで、アートやデザインなどクリエーターたちによるイベント「シブヤのタマゴ」が開かれている(入場無料)。渋谷区議会や住民戸籍課があんなことに……。
戦争や差別など人類が犯してきた愚かな行いを写真とともに編んだ書籍「百年の愚行」と、その続編「続・百年の愚行」。ともにロングセラーとなっているが、本をきっかけに「愚行を少しでも拡大しないための」対話の場を実現しようと、東京都千代田区のアートセンター「3331 アーツ千代田」で8月20日から9月27日まで展覧会を開催する。
相撲に興じる蛙や兎。誰もが一度は目にしたことがある国宝の絵巻「鳥獣人物戯画」が4年がかりの修復を終え、東京国立博物館(台東区)で4月28日に開幕した「鳥獣戯画展」にお目見えしている。今から800年あまり前に製作された「鳥獣人物戯画」は、京都北西部にある世界遺産、栂尾(とがのお)高山寺に伝えられている絵巻で、現存する作品全てが展示されるのは今回が初めてという。
パリに住み始めたとき、日本との違いに驚いたひとつがアパルトマンにカーテンをしない人が多いことでした。
フィンランドで生まれ、世界中で大人気の「ムーミン」。2014年は原作者トーベ・ヤンソンの生誕100年にあたり、日本でも各地で多くのイベントが行われている。11月には、『トーベ・ヤンソン ー仕事、愛、ムーミンー』(ボエル・ウェスティン著、畑中麻紀・森下圭子訳、講談社)が刊行された。トーベ研究の第一人者による本格的な評伝だ。そこに描かれているのは、ムーミンになぐさめられ、ときに苦しめられる一人の芸術家の姿である。日本語版の翻訳者の一人、森下圭子さんに話を聞いた。
人気漫画の世界が体験できる「進撃の巨人展」が11月28日、東京・上野の森美術館(東京都台東区)で開幕する。コミックの累計発行部数4000万部を超え、国内外で高い人気を誇る「進撃の巨人」だが、今回が初めての大型展覧会。貴重な原画やリアルスケールの超大型巨人、立体機動装置で巨人との戦いが体感できるシアターなどで、エレンやミカサ、アルミンの世界へと誘う。
脳を刺激して活性化に繋がりそうなメディアアートの展覧会をご紹介します。
誰もが一度は教科書で見たことのある「国宝」が集結する「日本国宝展」が東京・上野の東京国立博物館(東博)で開催されている。現在、文化財の中でも特に歴史的、美術的に価値の高い1092件が、たぐいまれな国の宝として「国宝」に指定されている。その中から選りすぐった119件の国宝を通じて、信仰というテーマのもと、日本文化の基層である祈りや精神の形成を俯瞰する。
フェンスの向こうの顔や、庭へ続く扉、外へ向かう視線、死刑囚の最後の食事など、受刑者が見る風景は、一つとして同じものではない。
東京国立博物館(東京都台東区)で6月24日から開幕する特別展「台北 國立故宮博物院-神品至宝-」。そのPRに使用されているポスターなどに正式名称である「国立」が書かれていないとして、台湾政府が東京国立博物館に抗議、訂正されなければ企画展中止も辞さないとの声明を発表したと複数の台湾メディアが報じた。