terebi

男女6人の物語が再びスタートする。「全員誰がどうくっついてもおかしくない」
番組の中で空気を読んで「お約束」で語り合ってしまうことが本来はまだまだ面白いはずのテレビをつまらないものにしてしまっている。他局の問題であっても、どんどん遡上に載せて議論するような番組づくりをしていくべきだろう。
放送中に番組を批判したコメンテーター若一光司氏の行動を、フリーアナウンサーの柴田阿弥氏が称賛した。「番組にはいろいろな人がいて同調圧力もある。意見するのは勇気がいること」
予定調和より「偶然の出会い」がほしい。正解より「さまよう時間」がほしい。
平成から令和に切り替わる5月1日午前0時は、各局とも報道番組などを拡充して生中継で各地の表情を伝える。
荻上さんが策定に関わった「薬物報道ガイドライン」に照らし、ほぼ全てのテレビ報道を検証、Twitterにコメントしています。
昇太さんが「俺、司会に戻りたいよぉー」と駄々をこねて、座布団にしがみつく場面も
日本人は「世界」に向いたアンテナが"あまりにも"低い。