小池新党は「希望の党」で調整 役職にも就任する見通し

若狭勝衆議院議員や、細野元環境大臣らが発足に向けて急いでいる。
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小池百合子氏
Toru Hanai / Reuters

東京都の小池百合子都知事に近い立場の若狭勝衆院議員らが結成する新党の名前を「希望の党」で調整していると9月23日、NHKなどが報じた。27日に記者会見を開いて正式に設立を発表する予定で、小池氏も役職に着く見通しだという。

小池氏は「希望の塾」と名付けた政治塾を設立し、塾の出身者などから都議選候補者を擁立して「都民ファーストの会」の大勝につなげた経緯がある。

22日の都知事としての定例記者会見で新党への関与の意向について質問された小池氏は、明言は避けたものの「知事であり、かつ国政に関与しておられる例は他にもある」と、前向きな回答をしていた。

安倍晋三首相は28日に招集される臨時国会の冒頭で衆議院を解散、それに先立って25日にも記者会見でその方針を発表する見通しとなっている。