ビジネス

日本にも「有給休暇が無制限」の会社はある?
「甘酒の違う切り口があるんじゃないか」。定番商品の「赤缶」をベースに開発されたのは、リフレッシュドリンクだった。入社3年目の研究員が新たな風を吹き込んだ。
水産業は、海外では『成長産業』日本では『衰退産業』。息子の自由研究をきっかけに見つめ直すと、業界の“当たり前の風景”が違って見えてきた。(2022年回顧)
アメリカでサステナビリティを追求するビジネスを実践してきた大原徹也さんは、日本の「安くて良いもの」なビジネスモデルに危機感を募らせる。突破口となるものとは?(2022年回顧)
SDGsを理解するために欠かせないワードを一言で紹介します。
フードシェアリングサービスやアップサイクル事業を行う株式会社ロスゼロ 代表取締役の文美月さんにインタビューした。
「電車の中で、ものすごい集中力で勉強している人を見かけて『応援したい』と思った」と企画担当者
様々なビジネスが立ち上がる中で、「何が(本当の)ソーシャルグッドなのか」という議論が生まれています。ソーシャルグッドの現在地と未来を、識者が語り合いました。
社会課題の解決をビジネスとして確立させるためには、何が必要なのか。SDGsの社会実装に向けた「ザ・ソーシャルグッドアカデミア」、第1回目の議論をお届けします。
かつて「シノラーブーム」を巻き起こした篠原ともえさん。現在は夫とともにクリエイティブスタジオを設立し、デザイナーとして活躍の場を広げています。「100年後にもドキドキしてもらえるように」デザインする、その思いとは?