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誰よりも早い「コロナ禍の生産者支援」や様々な季節に合わせたキャンペーンを実施し、2年で128倍の流通額へと急成長――。産直通販サイト「食べチョク」を運営し、報道番組「Nスタ」コメンテーターとしても活躍する、食べチョク代表・秋元里奈さん。一次産業との出会い、「安定志向」を変えた一言、ビジネスを急成長へと導いた「3つの情報収集術」などを聞いた。
PRESENTED BY 朝日新聞デジタル
大きな成功を収めた人気ブランド「スパンクス」のサラ・ブレイクリーCEO。従業員だけでなく、先人の女性起業家たちにも感謝を示しています
小学校2年生と5年生の2度にわたり不登校を経験した14歳のハルユキさん。その後、学校に行かないまま親子で会社を設立し、小学生社長に。不登校を経て、なぜ起業をしたのか?話を聞きました。
従業員が、性別、人種、性的指向、さらには服や音楽の趣味といった付随的な属性に関係なく、十分に満足していられる文化を作るにはどうすればいいだろうか。
「とにかくやれることを全力でやっていき、後々は芸人のセカンドキャリアを応援出来るようなサービスもやっていきたいと考えています。」
「働きがい」とは何か。意外と言葉で説明するのは難しいかもしれない。コンカーの三村真宗社長は「働きがい」には3つのポイントがあるという。
温室効果ガスの削減、取締役への女性登用。そうしたESG施策をおろそかにする企業には、司法や環境団体から厳しい目が向けられています。
バーガーキングはプライド月間中、最大2750万円をLGBTQの人権団体に寄付することを発表。その告知をしたTwitter投稿が話題を呼んでいる。
2022年秋からは、子の誕生直後に父親が最大4週間の「男性産休」を取れる制度も新たにつくる。
利用を推奨するものではなく、あくまで社員の生き方や働き方の選択肢を広げるための制度で、たくさんある制度のうちの一つという位置づけだという。