puraido2020

ゲイだと伝えた後の「タブー期」を経て、恋人のことをオープンに話せるまでの道のり。
パートナーシップ宣誓スタートから5年。制度利用でも、法律婚と同じ扱いが広がりつつあります
「税金をマジョリティだけに使うとも受け取れる、恥ずべき考え方」と弁護士は批判しています
6月は「プライド月間」。東京レインボープライドの共同代表を務める杉山文野さんは、当事者として、そして元アスリートの経験から「LGBTに対する差別をなくすための法律が必要だ」と語りました。
Apple Watch用新作バンド「プライドエディション」にマッチする「プライド文字盤」を設定する方法をお伝えします。
同性パートナーの子供の、育児休職や出産祝い金などの制度が使えるようになります!
「美しさにはもっとたくさんの種類があることを、世の中に伝えられたら、もっと平和になるんじゃないかな」
「性のあり方はみんながそれぞれ違って当たり前なんだって感覚を、若い世代全体が持ち始めているこれからが、社会を変えていくチャンスの時代だ」
息子の人生に、1人でも多くの人が関わって欲しい。背景には幼少期に感じた寂しさがありました