SNSとの距離

ソーシャルメディアやニュースアグリゲーター(まとめサイトも含む)が浸透するに伴い、ネット上で評判の高い記者が執筆する記事にアクセスが集中する傾向が目立ってきた。オンラインサイトを強化していこうとする新聞にとって、サイトへの集客を増やしていくためには、記者の個人ブランドにますます依存することになりそうだ。
ソーシャルメディアで言及される回数は、新聞や雑誌のオールドメディア(伝統メディア)がニューメディア(新興メディア)よりも圧倒的に多い。グローバルにソーシャルメディアをモニタリングしているDigimindが、このように伝統メディア関係者を喜ばせる発表を行った。
社会のデジタル化やソーシャルメディア(SNS)の台頭をふまえ、「これからの国際ニュースメディアの役割」をテーマにBBCワールド ジャパンによる「BBC Advertising Forum」が10月8日、開催された。
未成年がツイッターなどのSNSに飲酒中の写真などを投稿して「炎上」するのは、もはや日常茶飯事と言っていい。そういった事情は米国でも変わらないようで、カリフォルニア州ではこのほど、未成年が不適切な投稿をすぐに削除できるように、SNSなどに「投稿削除」ボタンの設置を義務付ける法律ができた。
厚労省の研究から「中高生のネット依存者が推計52万人」という数字が出た。私はインターネットは学齢期からやっても構わない、むしろやるべきだと思っていたクチなので、この数字には衝撃を受けた。
『J-castニュース』が掲載していた自分が好かれているかが気になって仕方がない 女子大生悩ます『カースト』問題の深刻」という記事が興味深かったので、これについて少し。
「いたすぎる……」と評判を呼んだNHKの土曜ドラマ「ご縁ハンター」。結婚サイトを通じてたくさんの相手と出会うのに、なかなか「オンリーワン」に出会えない現実をリアルに描き、本格的な〝結婚難時代〟の到来を感じさせた。最近の婚活事情、いったいどうなっているのだろうか。