SNSとの距離

「あなたやあなたの周りで、お子さんの写真をSNSに投稿してトラブルになったことはありますか?」という問いに対して、「ある」と回答した人は42%と半数近くに上りました。
「本気で怒るとかなり怒られます。怖いです。気をつけてください」。安住アナが一部の若者に忠告しました。一体なぜ?
セレーナ・ゴメスさんの3枚の写真。シンプルな投稿ながら、多くの人々がポジティブなメッセージを受け取った。
「安心してお食事をお楽しみいただく環境を脅かす行為」と資さんうどんは怒り心頭。スシローは「刑事、民事の両面から厳正に対処してまいります」とコメント。
24時間で消えるのはストーリーと同じ。でも、もっとシンプルな物になるようです。
若い世代の被害が多い「モノなしマルチ商法」、知り合いからの「投資商品」の勧誘など。お金にまつわる情報で気をつけるべきポイントは?金融リテラシーの専門家に聞きました。
曾穎(そう・えい)さん、32歳。安倍氏銃撃を伝える中国メディアの生中継で言葉を詰まらせ、嗚咽したように見えたことから大バッシングを受けた。「ちょっとだけ優しく、温かい世界」を目指している。
過去の災害時には、「動物園からライオンが放たれた」とする虚偽のツイートで投稿者が逮捕された(その後不起訴処分)ケースも。
「C」の文字を消して、がん治療研究を応援する「#deleteC大作戦」が2022年も開催されています。