「ちょうどいいブス」ドラマ、ネットで批判受け変更 新タイトルは「人生が楽しくなる幸せの法則」

ドラマの原作は、お笑いコンビ「相席スタート」の山崎ケイさん作のエッセイ『ちょうどいいブスのススメ』
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「人生が楽しくなる幸せの法則」公式サイトより

2019年1月10日スタートの日本テレビ系連続ドラマ「ちょうどいいブスのススメ」(木曜後11:59)について、制作する読売テレビが12月21日、正式タイトルを「人生が楽しくなる幸せの法則」に変更した。朝日新聞などが報じた。番組の公式ホームページもこの日、新たなタイトルでリニューアルした。

「ちょうどいいブス」という表現を巡り、ネット上などでは批判の声が上がっていた。同局は「視聴者の方々に、ドラマの内容を理解していただくため」と説明している。主演は、俳優の夏菜を務める。

ドラマの原作は、お笑いコンビ「相席スタート」の山﨑ケイさん作のエッセイ『ちょうどいいブスのススメ』。山﨑さんや夏菜のほか、高橋メアリージュン、小林きな子らが出演する。

サイトには、「女性3人の『心』がどう斉唱し、『生き方』がどう変わっていくのか、笑いあり涙あり、そして恋愛ありの楽しいコメディーに仕上げています」とつづられている。

読売テレビによると、タイトルを変更する前に発表されたストーリーは以下の通り。

夏菜が演じるのは、 "自己表現下手くそブス"の彩香。 見た目的には美人ともブスとも言えないレベルで、存在感が薄く言いたいことを言えない受け身体質。

物語の舞台は、とある商社。総務部に勤める彩香、里琴(高橋メアリージュン)、佳恵(小林きな子)の前にある日、ちょうどいいブスの神様が降臨する。3人は神様から、自分のダメダメな現実を突き付けられて衝撃を受ける。「女は、自分がブスであることを認めて、 初めて幸せのスタートラインに立つことができる!」と告げる神様。

幸せになりたい3人は神様の教えに従って、ちょうどいいブスになるための修行を始めることに...。はたして彼女たちは、ちょうどいいブス=素敵な女性になれるのか!?