福島・郡山の飲食店爆発事故、コロワイドが謝罪。休業中、事故発生時に工事を予定

事故が起きたのは「しゃぶしゃぶ温野菜」のフランチャイズ店舗。1人が死亡、18人が重軽傷を負ったと報じられている。
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爆発事故が起きた飲食店「しゃぶしゃぶ温野菜郡山新さくら通り店」前で、ブルーシートを広げる消防隊員ら=7月30日午前、福島県郡山市
時事通信社

7月30日、福島県郡山市の飲食店「しゃぶしゃぶ温野菜郡山新さくら通り店」で起きた爆発事故。

「しゃぶしゃぶ温野菜」を子会社が展開する外食企業コロワイドがコメントを発表し、「被害に遭われた方々、近隣の皆様に心よりおわび申し上げます」と謝罪した。

同社によると、同店は7月21日からの改装工事に伴い休業しており、事故発生時にも工事が予定されており、引き続き詳細把握に努めているという。「消防当局によります現場検証及び原因究明に最大限協力してまいる所存です」と表明した。

 

「1人死亡、18人重軽傷」と報道

事故が起きた飲食店は、コロワイドの連結子会社である株式会社レインズインターナショナルのフランチャイズ店舗。7月30日の午前9時頃に発生した。

朝日新聞によると、店内のがれきの中から工事関係者の50代男性1人が死亡した状態で発見された。40代の女性2人が重傷、16人が軽いけがを負っているという。

けがをしたのは通行人や近くの住人。店舗にあったプロパンガスのボンベ6本のうち3本からガスが漏れていたという。