ジャニーズ性加害問題、478人が被害者救済委員会に申し出。325人が補償求める

会見に出席した東山紀之社長は「今後は臨床心理士などにご協力いただき、寄り添う形をきちっと作っていきたい」と述べた。
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東山紀之氏(9月7日撮影)
時事通信社

ジャニー喜多川氏の性加害問題で、ジャニーズ事務所による記者会見が10月2日、都内で開かれた。

会見に出席した東山紀之社長は、同事務所では9月13日付で被害補償の受付窓口として、3人の弁護士による「被害者救済委員会」を設置したと説明。

「9月30日までに、こちらの委員会には478人の方の申し出があったと連絡をいただいています。そのうち補償を求めている方は325人であります」と述べた。

補償は11月からスタートする予定だといい、「今後は臨床心理士などにご協力いただき、寄り添う形をきちっと作っていきたい」とも話した。