#猫の写真へたくそ選手権 がブサイクすぎて可愛すぎる。スマホが起こした奇跡の一枚をご覧あれ

「なぜ、こんな姿に…」と、誰もが頭を抱え、そっとスマホのフォルダにしまったままにしていた写真が、ついに陽の目を見るときが来た。
|
Open Image Modal
うちのねこ、ブサイクだけど世界一
Huffpost Japan/Shino Tanaka

我が家の猫に、そして通りすがりの猫にパっとカメラを向けたくなる瞬間がある。

可愛い、可愛すぎるその姿を収めたい。でも、俊敏に動く猫はそんな事情を考えてはくれない。

ただの黒い塊、そこで目を閉じちゃうんかいと言いたくなる奇跡の一枚、夜の屋外でフラッシュが反射したキャッツアイ……。

いつもはもっと可愛いんです。でもつかめない、撮らせてくれない、そんなところも猫の愛おしさ。

「なぜ、こんな姿に…」と、誰もが頭を抱え、そっとスマホのフォルダにしまったままにしていた写真が、ついに陽の目を見るときが来た。

2月22日の猫の日を前にして、Twitterでは猫たちの残念な瞬間を切り取った「#猫の写真へたくそ選手権」が爆誕した。

へたくそ写真量産猫といえば、黒猫に勝る猫はいないだろう。

黒猫のケーキとともに可愛く撮ろうと試みた一枚。なんとか腕を添えてブレないように撮ったにも関わらず、この出来である。

 

 御年20歳になる黒猫さんは、ベルベットのような黒い毛並みに赤い蝶ネクタイをつけて、バッチリ決めるところだった。

 

普段は洋服も気にしない猫なのに、なぜかこんな時だけ……。

エクソシストのような驚愕の瞬間が収められた。

こちらも、お気に入りの遊びなのだろうか。一心不乱にビニールを食いちぎる姿がとても猛々しい。迫力満点である。 

 舌なめずりする姿はひと仕事終えたあとのマフィアのよう。

こちらの猫さんは、睨みのきかせ方が一味違う。

 でも可愛い…こんな顔で睨まれたらすぐにでも降伏してしまいそうだ。

実際にはとても優しい表情を見せてくれるはずなのに、あくびの瞬間を撮ったらこんな姿に。

特に黒猫は光の調整がなかなかうまくいかないため、不意に押したシャッターが恐怖の一枚になっていることは多々ある。

普段のイケニャンぷりが…

Twitter上には、いつもはキュートなイケニャンなのに、別猫にしか見えないショットを披露する猛者たちであふれた。

何かを語りかけようとしたのだろうか。いや、もしや何かが乗り移って話し始めているようにも見える。

いつもはお目々がまん丸キュートな猫さん。こちらが普段のお姿だ。

想像もつかないギャップに、へたくそ選手権の写真には「ホントはイケニャンだよね、ごめんね」と飼い主も戸惑いを隠せていない。

誰かに似ている…

どこかクールな目つきで、すべてを見透かしたような表情。

白猫さんにウサギの耳当てをしてみただけなのに。うーん、誰かに似ている。

 

こちらは毛づくろい中の和やかな風景を収めようと試みた一枚だ。

なぜ、なぜこんな表情になってしまうのだろうか…!

 たぶん気持ち良かったんだろう。目をつぶって一生懸命毛づくろいする姿が愛おしい。

ブレ写真、ミラクル起こりがち

 猫がうまく撮れない最大の要因は、その素早さにある。

口を開けた瞬間を撮ろうとすれば、もれなくこんな写真が撮れてしまう。 

パンクロックに合わせてヘッドバンキングしてそうな激しさが垣間見える。

 頭だけを振り回せば、異次元にワープしそうなショットも撮れる。

頭の先から空間に吸い込まれているようにしか見えない。

未確認生命体が通過した一瞬をとらえたような、黒い塊はこちら。

 

正体はこちら。可愛すぎた。

 未知への遭遇写真では、パノラマ機能で部屋を撮影すると、ジブリに出てきそうな猫の写真を収められることが分かった。

こんな猫の姿が見られるのは、もののけ姫かとなりのトトロくらいかもしれない。

とにかく見始めたら1時間は即座に過ぎてしまう #猫の写真へたくそ選手権 。

Twitter上にはたくさんの写真が投稿されているので、一度時間のある時に開いてみるといいかもしれない。

いや、絶対に開いたほうがいい。