横浜マリノスが世界最大の環境キャンペーン『アースアワー』の親善大使に

「アースアワー」は、世界中の人々が同じ日の同じ時刻に電気を消すアクションを通じて、地球温暖化の防止や環境の保全に向けた決意を表明する、世界最大の環境キャンペーン。
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「アースアワー」は、世界中の人々が同じ日の同じ時刻に電気を消すアクションを通じて、地球温暖化の防止や環境の保全に向けた決意を表明する、世界最大の環境キャンペーン。2015年は3月28日(土)に開催されます。日本では今年も横浜市の後援を受け、みなとみらい地区の夜景が一斉に消灯します。また、 横浜市をホームタウンとして活動をしているプロサッカーチーム横浜F・マリノスが日本のアースアワー親善大使に就任し、アースアワーを盛り上げていきます。

「自然エネルギー100%の未来」に願いを込めて

「一人一人の力を合わせ、みんなの気持ちがつながれば、必ず温暖化を防げる」という思いのもと、2007年にオーストラリアで始まったこの参加型キャンペーンは、2014年には過去最多の162か国で開催されるまでに成長しました。

午後8時30分になるとまず、日付変更線のすぐ西側に位置する南太平洋諸国で始まり、順次、現地時間の午後8時30分を迎えた地域で実施されていきます。時差の関係から、東から順に消灯がぐるりと地球を一周します。

日本の東京タワーをはじめ、世界ではエンパイア・ステート・ビルディング(米国)、エッフェル塔(仏国)、オペラハウス(豪州)、タイペイ101(台湾)、テーブルマウンテン(南ア)など数々のランドマークが、アースアワー参加の意思表示として毎年消灯しています。

2015年、WWFジャパンは新たに「自然エネルギーは、あてになる!」をメッセージとして、国内に広くアースアワーへの参加を呼びかけています。

エネルギーのありかたをもう一度振り返り、温暖化問題の解決にもつながる「自然エネルギー100%の未来」に願いを込めて、ぜひ世界の人々とアースアワーにご参加ください!

横浜F・マリノスが親善大使に就任!

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日本でのイベント開催地となる横浜市は昨年、温暖化の科学に関する国際会議「IPCC(気候変動に関する政府間パネル)」会合の会場となったのを機に、自治体としてアースアワーに初参加し、温暖化防止のメッセージを世界に向けて発信しました。

今年も昨年に引き続き、自治体としてアースアワー参加を表明しており、コスモクロック21や横浜ランドマークタワーなど、みなとみらい地区を象徴するランドマークに加え、ホテル等の商業施設が一斉に消灯します。

さらに、毎年著名人が務める親善大使には、横浜市をホームタウンとして活動をしているプロサッカーチーム横浜F・マリノスが就任! 国内に広く日本のアースアワーを発信していきます。

横浜F・マリノスは、地元密着型の貢献活動である「ホームタウン活動」として、小学校を中心にサッカー、食育の指導や幅広い年齢層を対象にサッカーの楽しさを伝える「ふれあいサッカープロジェクト」等を継続的に実施しています。

アースアワー親善大使就任にあたっては、公式戦の試合会場でのアースアワーイメージビデオの放映や、10人の選手からのビデオメッセージ等を通じ、日本のアースアワーを盛り上げます。

ビデオメッセージを通じ、中村俊輔選手からは「温暖化を止めるために、アースアワー、僕も応援します!」、中澤佑二選手からは「みんなでアースアワーに参加しましょう!」という声援をいただいています。

アースアワー当日、午後8時30分にあわせて行われるイベントには、マスコットキャラクター「マリノスケ」とチアリーディングチーム「トリコロールマーメイズ」が登場。声を揃えてカウントダウンを行い、夜景の美しさで有名な横浜みなとみらいが、一斉に暗闇に包まれます。

ぜひご参加ください!

イベントは3月27日(土)28日(日)の2日間にわたって開催され、会場では、2015年のテーマである「自然エネルギー」を身近に感じてもらえるワークショップを実施、使用する電力は全て自然エネルギーでまかなうなど、環境に配慮したイベントを行ないます。

どなたでもお気軽にご参加いただける、環境キャンペーン「アースアワー」。皆さまもぜひアースアワーの輪を広げてください!

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