杉並のミミズク死亡。飼い主が確認「うちのミミちゃんに間違いない」

2月上旬から杉並区周辺では、ミミズクの目撃情報が相次いでいました。
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杉並区内に出没していたのと同種とみられる「ベンガルワシミミズク」のイメージ写真
Sergio Yoneda via Getty Images

都心の住宅街を騒がせたミミズク騒動も終焉を迎えそうだ。

警視庁杉並署によると、2月25日午9時すぎ、東京杉並区の梅里公園前の歩道で「ミミズクみたいな生物が死んでいる」と通行人から通報があり、警察官が遺骸を回収した。

このミミズクは、インドなどに生息するベンガルワシミミズクと見られ、ペットして飼われていた模様だ。遺失物届けを出していた新宿区内の夫婦が「うちで飼っていたミミちゃんに間違いない」と認めたため、この夫婦に死骸を引き渡したという。

■報道が過熱、置物のミミズクを中継する騒ぎも

2月上旬から杉並区周辺では、ミミズクの目撃情報が相次いでいた。杉並署には10日以降に「住宅街にミミズクがいる」などと10件以上の通報があり、警察官が保護するために出動するなどしていた。

報道も過熱し、21日にはTBSの報道番組「Nスタ」が、置物のミミズクを本物として勘違いして生中継したことが話題となった

■杉並区内を飛び回るミミズクの動画