写真家の母は、生まれつき片方の前腕がない娘に写真を通じて「人生の可能性は無限なんだ」と教えている(画像)

親が子に授けることができる最も偉大な贈り物のひとつは、希望である。あるニュージーランド人の母親は写真を使って、娘に「あなたの人生の可能性は無限なんだよ」と教えた。

親が子に授けることができる最も偉大な贈り物のひとつは、希望である。あるニュージーランド人の母親は写真を使って、娘に「あなたの人生の可能性は無限なんだよ」と教えた。

写真家ホリー・スプリングの娘、バイオレットは、生まれた時から片腕しかない。彼女は「ヒルシュスプルング病」という、先天的な腸の難病も抱えていた。その病気は大腸に影響を及ぼし、バイパス手術によって治癒する。生まれて間もなく、バイオレットは、外科手術中に生命を脅かす合併症を発症した。ホリー・スプリングはその時、バイオレットの貴重な瞬間をすべて写真に収めることの重要さに気づいた。

「バイオレットが死ぬかもしれないという状況がおとずれた後では、きちんとした良い思い出を残せなくなる、と私は気づきました」と、彼女は、デイリー・メールに語った。「それで、夫は私にデジタル一眼レフのカメラを買ってくれ、その時から娘の成長を撮影し始めたのです」

スプリング氏は、4歳の娘を被写体として、デジタル補正などで独特な画像を作り出した。彼女の作品集では、小さなバイオレットが、海の砕ける波の上に浮いて見える。また別の写真では、彼女は、塔のようなキリンの横に立っている。

スプリング氏の目的は、彼女が「ミューズ」「ハート」と呼ぶ娘に、「自分を信じれば、達成できないことはない」ことを示すことであると、アメリカのバイラルメディアサイト「Bored Panda」で述べている。

「常に時間を作って、子供の一番良いところを引き出すのです。子供のために楽しいことをすれば、子供は最高に素晴らしい瞬間をお返ししてくれます」と、スプリング氏はFacebookに書いている。

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ホリー・スプリング・フォトグラフィーのウェブサイトFacebookでもっと写真を見てみよう。

English Translated by Gengo

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