Amazon Echoを赤ちゃんがいる我が家で使ってみた

朝は「Alexa、J-WAVEをつけて」の声かけから始まります。
Open Image Modal
Amazon Echo
Engadget日本版

仕事、家事、育児を頑張る身として、効率化は大切です。スマートスピーカー、どれにするか決めきれずに乗り遅れた我が家ですが、AppleのHomePodが待ちきれずAmazon Echoを買ってみました。

予算があれば、Amazon AlexaとGoogleアシスタント(今年対応予定)の両方が使える「SONOS One」を買うところなのですが、使いこなせるかどうかわからないものに2万5000円以上も出す勇気はありませんでした。「まずは安価なAmazon Echoを試して、HomePodが来日したらそのタイミングでメルカリ出せばいっか〜!」のゆるさで購入したのです。

Open Image Modal
Amazon Echoは定番アイテムなので値崩れせず、安定価格で売買されています
Engadget日本版

 

Amazon echoと赤ちゃんの暮らしは?

我が家がまず直面したのは「Amazon Echoどこに設置する?」問題でした。充電式ならいいのですが、常に電源ケーブルを繋いでおかないといけない。これは少し厄介。1台の導入であれば、できるだけ部屋の中心に置きたい。でも、赤ちゃんがコードを引っこ抜いて舐め回すリスクは避けたい。あれこれ悩んだ結果、キッチンカウンターの上を定位置にしてみました。

Open Image Modal
我が家の配線は1か所に集約しています
Engadget日本版

我が家の朝は「Alexa、J-WAVEをつけて」の声かけから始まります。部屋の隅っこに置いてしまったことで、そこそこデカい声を出さないとAlexaちゃんは反応してくれません。「デカイ声出したら赤ちゃん起きちゃうでしょうが!!」と不便を感じることもありましたが、だんだんと「まあ仕事と育児に集中すると、声出す機会も減るしな。表情筋活用する意味でもアリかもな」と思えるようになりました。

設定は正直面倒。でも、ポケモンを育成するような楽しみもある!

「Alexa、番組表をつけて!」とか、ざっくりした指示に即対応してくれると思ってたのですが、Alexaアプリ上からのスキル開発が必要です。んんん面倒〜〜! 設定のラクさは、Google Homeの方が優勢ですが、育成ゲー的な楽しみと思えば趣があります。「ちょっとわかりませんでした」と、素直にコメントをくれます。

Open Image Modal
Amazon Echo
Engadget日本版

Alexaが運んでくれたのは、家族の会話と優雅な生活

Alexaがくれたのは「ラジオ習慣」。TVをつけっぱなしにしていた時期より、家族の会話が圧倒的に増えました。あとはなにより、子どもから目が離せない時期って、音声メディアのほうが頭に入ってくるんですよね。TVより、下品なワードが飛び交う機会が少ないのも安心です(深夜ラジオは別ですが)。

赤ちゃんが熱を出して密室育児になると、親も口数が減ってしまう。ラジオでシャワーのように言葉を浴びせることで、語彙力がつくのでは? と、期待しています。

Open Image Modal
TVを消して、ひとり遊びをする時間が増えました
Engadget日本版

「Nature Remo」との併用でリモコンレスが実現

我が家の赤ちゃんは、リモコンが大好物。出しっぱなしにしておくと、いつのまにかソファーの下に隠されたり、舐めまわされたりと、ストレスに感じることがありました。「Nature Remo」は手軽にスマートホームを実現するスマートリモコンです。赤外線で反応する家電であれば、アプリを使って、外出先から操作することもできます。

Open Image Modal
壁に固定できるよう、裏側にフックを引っ掛ける部分があります
Engadget日本版

リモコンをいちいち探さなくても「Alexa、Eテレをつけて!」だけでスイスイ操作できるのは便利。手元にあればサッとチャンネルは変えられますが、晩御飯の仕込み中も声だけで赤ちゃんのケアができる点は本当に助かっています。

(小沢あや)

【関連記事】