俳優・中谷美紀さんがお手製のシリア料理をInstagramに投稿。ウクライナからの難民に心を寄せ、平和を願う

パスタに使った食材の1つ、「マテ貝のオリーブオイル漬け」はシリアからの難民の方が営む店で購入したといいます。中谷美紀さんが暮らすウィーンにも日々到着しているというウクライナからの難民。料理を通して、平和を願う気持ちがつづられました。

俳優の中谷美紀さんが自身のInstagramを更新し、「ウィーンのキッチンより。」というメッセージとともに、お手製のパスタやサラダを披露した。

中谷さんは現在、オーストリアと日本を行き来する生活をしており、自身が暮らすウィーンにもウクライナからの難民が到着していることに触れ、平和への思いを記した。

 

食材はシリア人が営むお店で

中谷さんは度々、Instagramにて手料理を披露しており、今回はマテ貝のオリーブオイル漬けを使ったパスタと、シリア料理である赤インゲン豆のサラダの写真を投稿。

食材の1つ「マテ貝のオリーブオイル漬け」はシリアからの難民の方が営む店で購入したという。

それについて中谷さんは「2015年に内戦が激化したシリアからトルコ経由で国境を超えてヨーロッパにやって来た難民の方々が言語を習得し、新天地の文化との統合をはかりながら就労し、疎外感を覚えることなく社会生活を送ることは、彼ら自身のためだけでなく、ヨーロッパ全体の平和と秩序のためにも、とても大切なことです」と思いをつづった。

さらに、「ウィーンにも、ウクライナから逃れて来た難民の方々が続々と到着していますが、国を追われた彼女たちが、安定した暮らしを営むことができるよう、就労ビザも暫定的ながら異例の速さで発効されるそうです」と、ロシアによるウクライナ侵攻によって、自身が暮らすウィーンにもウクライナからの難民が到着していることを報告。

最後に「無知蒙昧な人間の綺麗事かも知れませんが、両国が平和条約を締結する日が訪れることを切に願いつつ…..」と、平和を望むメッセージが添えられた。