3月10日、オランダのアムステルダムで開かれたスピードスケートの世界選手権の女子で、高木美帆が総合優勝した。時事ドットコムによると、4種目合計で166.905点。
フジテレビのスケート競技を扱うTwitterでは「アジア史上初」と快挙を称賛した。男女を通じて総合優勝は日本勢だけでなくアジア圏の選手でも初めてだという。
高木は北海道出身。平昌オリンピックでは団体追い抜きで金、1500メートルで銀、1000メートルで銅のメダル3個を獲得している。
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