橋下徹氏Twitterで嘆き節、小池百合子氏の政治塾と「距離を置く」【小池塾】

橋下氏は「政治家は何で普通の民間的なビジネスができないのだろうか」と嘆いた。
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前大阪市長の橋下徹氏は11月17日、東京都知事の小池百合子氏が開講した政治塾「希望の塾」から寄せられていた講師の依頼について「距離を置く」とTwitterに投稿、断る意向を明かした。

橋下氏はツイートで、小池塾での講演料などを巡って、無料と考えていた小池氏側との間に齟齬があったことや、交渉に「俺の力で値切ってやる、無料にしてやる」などと介入した日本維新の会の政治家の存在によって、混乱が生まれていると明かした。

さらに、週刊文春の取材を受けたことから「しょうもないことを書かれたらうっとおしいだけなので、距離を置く」として、「政治家は何で普通の民間的なビジネスができないのだろうか」とも嘆いた。

小池塾は2016年10月に開講し、依頼された橋下氏も講師を務める予定だった。

小池氏は11月18日に都庁で開かれた定例記者会見で、記者の質問に対して「橋下さんは、大阪で様々な改革に取り組んでこられた実績があり、『ぶっちゃけた話その辺どうなの』ということを伺いたいと思ったわけです。この後どうなるのか確認したいと思います」と話した。

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