東京都港区も同性パートナーシップ制度創設に向けて動き始める

「この制度の意義、それは生きづらさの解消」
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12月6日、港区議会総務常任委員会で

同性カップル パートナーシップ制度創設のの請願が審議され、採択された。

現在は渋谷区、世田谷区、伊賀市、宝塚市、那覇市、札幌市などが

それぞれ同性パートナーシップを認める動きを見せている。

そしてこれから港区も、同性カップルパートナーシップ制度創設へ向けて、

また、LGBTs理解推進を強く進めていくことが確認された。

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審議では

「伝統的家族観を守りたいという意見もある」、また、

「荒立てるよりもまずは理解促進が重要」という意見も自民党会派議員から出たが、

公明党、共産党、みなと政策会議、港区民と歩む会の議員らからは

「現在社会の差別によって困っている人たちがいる。渋谷区や世田谷区は

この人達を助けるためにこの制度を持ったという趣旨であると聞いている。

それならばよいのではないか。」

「伝統的家族観の問題は関係がない。」

「LGBTの差別はあってはならない」

「同性カップルも社会にとって力になってくれる」

という肯定的な内容の発言が続いた。

そして、その後の多数決で

自民党会派議員をのぞき、全員が採択に手を挙げた。

これによって同性カップルパートナーシップ制度の創設へむけてスタートした港区。

本会議での議決は12月8日金曜日。港区のウェブサイトでも生中継が行われる。 オリンピック・パラリンピックの主要地域ともなるだけに、今後の動きに期待をしたい。