PRESENTED BY Rethink PROJECT

日本で2番目に小さな町を舞台に。Z世代と新たな「地域通貨」を考えます【Rethink PROJECT×ハフポスト日本版】

Z世代とともに地域の課題解決を目指すワークショップをスタート。第一弾は、奈良県三宅町で「地域通貨」について考えます。
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ハフポスト日本版とRethink PROJECTは、地域の課題解決を目指し、東京を飛び出して日本各地でのワークショップをスタートします。

課題を抱える地域に多様な参加者が滞在し、2日間のプログラムを通じて解決方法を考えます。地域住民のほか、県内外のZ世代が参加することが本ワークショップの特徴です。

ハフポストは、これまでもZ世代とともに、さまざまな社会課題について発信してきました。持続可能な社会を目指すためには、これからの世界の当事者であるZ世代の声が必要だと考えているためです。(参考:ハフポスト日本版「U30プロジェクト」

このプロジェクトでは、地域貢献活動をおこなってきたRethink PROJECT、そしてZ世代のみなさんとのワークショップを通じてこれから地域の課題について考え、持続可能な解決方法を提案します。

第一弾の舞台は、日本で2番目に小さな町・奈良県三宅町。野球グローブやスパイクなど革製品の地場産業が有名な町で、その製品は日本のプロ野球選手、そしてメジャーリーガーにも愛用されています。 

また、2016年、当時32歳の若さで町長に就任した森田浩司町長が中心となり、行政の課題解決の一手段として公民連携を積極的に進め、認定こども園「三宅幼児園」でのおむつの定額制サービス「手ぶら登園」の導入や、民間で働く人材を登用し、地域課題の解決を目指す「奈良県三宅町複業人材プロジェクト」など、画期的な取り組みを意欲的におこなっています。

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2021年に誕生した三宅町交流まちづくりセンターMiiMo

グローブ製品の端材を使って、サステナブルな「地域通貨」を

三宅町は、2021年からRethink PROJECT(JT奈良支店)、そして奈良県立大学と連携協定を結び、三宅町の地域活性化についてディスカッションを重ねてきました。

その中で、地場産業である革グローブの丸い端材が「コイン」に見えることから、「地域通貨ができないか」というアイデアが生まれたそうです。

今回のワークショップでは、そのアイデアを受け継ぎ、さらにディスカッションを深めることで、地域通貨の実現を目指します。

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試作中の地域通貨

近年、現在の資本主義経済のあり方が見直され、地域通貨やコミュニティ通貨の可能性が示唆されています。しかし、地域通貨の成功事例はまだ少ないのが現状です。難しいチャレンジとなりますが、三宅町で地域通貨の実現につながるよう、さまざまなバックグラウンドの参加者たちがアイデアを出し合います。

本ワークショップの参加者は、1日目は三宅町や地域通貨について学びます。その気づきをグループで共有しながら、2日目にアイデアを練り上げます。

当日の取材も大歓迎です。詳細はお気軽にお問い合わせください。(取材のご希望の場合は、下記の問い合わせ先より、事前にお申し込みください。)

ワークショップの様子は、ハフポスト「Rethink」ページにて後日掲載予定です。 

【プログラム概要】
日時:2022年6月11日(土)〜6月12日(日)
場所:三宅町交流まちづくりセンターMiiMo ほか
参加者:三宅町職員、三宅町の住民、東京都内大学生、奈良県内大学生、各数名ずつ
実施内容:
・三宅町革製品工房の見学
・面白法人カヤック代表取締役CEO柳澤大輔氏による基調講演
・ワークショップ「持続可能な地域通貨を考える」 

【Rethink PROJECTについて】
「Rethink=視点を変え、物事を考える」をキーワードにこれまでにない視点や考え方を活かして、パートナー企業や団体・個人と「新しい明日」をともに創りあげていくために、社会課題と向き合うプロジェクトです。
Rethink PROJECT公式ページ

【奈良県三宅町について】
奈良盆地の中央にある「全国で2番目に小さい町」。「自分らしくハッピーにスモール(住もうる)タウン」をまちのビジョンとして、住民の皆さんとの協働のまちづくりや、民間企業との公民連携に取り組んでいる。
奈良県三宅町 公式note

【取材のお問い合わせ先】
ハフポスト日本版 Client Partnerships
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