「すいたくなったらうどんを吸うよ」香川県の薬物乱用防止ポスターが衝撃的

「正直、ここまでの反響は予想していなかった」県庁の担当者も驚愕

香川県が作成した薬物乱用防止ポスターが、ネット上で話題だ。うどん県として知られる同県が、讃岐うどんを使って薬物根絶を訴えるユーモアあふれる内容だ。

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2019年2月に公開された香川県の薬物乱用防止ポスター
香川県庁

 SNS上で「すてきなコシで薬物を断ろう」をテーマに文言を募集。115件の中から6作品を選び2月下旬にポスターを作成。約200枚のポスターが県内の学校や鉄道の駅で掲示されたという。

「すいたくなったらうどんを吸うよ」「きめるのは、うどん!」「シろい粉なら小麦粉の方がいいよ 」などと刺激的なキャッチフレーズが並ぶ。Twitterでは、このポスターが「そして、うどん中毒に…」「スゲえパワーワード」と拡散している。

 県庁健康福祉部の担当者は「3月にピエール瀧被告が麻薬取締法違反の疑いで逮捕されて以降、SNSで急速に拡散した。正直、ここまでの反響は予想していなかった」と驚きを隠せない様子だった。