トンガの旗手、民族衣装に注目が集まる。平昌やリオ大会にも出場していた【オリンピック開会式】

旗手を務めたピタ・タウファトファ選手。平昌で話題になったあの衣装で、オリンピックの舞台に帰ってきました
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東京オリンピックの開会式が7月23日に開かれ、入場行進で参加205カ国の選手団が一堂に会している。

中でも注目を集めたのが、南太平洋の島国トンガ王国の旗手ピタ・タウファトファ選手だ。上半身裸に民族衣装をまとった姿が目を引いた。実はタウファトファ選手は、2018年の平昌冬季オリンピックでも旗手を務めており、その際も今大会同様に、民族衣装姿で上半身裸だった。

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TOKYO, JAPAN - JULY 23: Flag bearers Malia Paseka and Pita Taufatofua of Team Tonga lead their team out during the Opening Ceremony of the Tokyo 2020 Olympic Games at Olympic Stadium on July 23, 2021 in Tokyo, Japan. (Photo by Hannah McKay - Pool/Getty Images)
Hannah McKay - Pool via Getty Images
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The Tonga Olympic team with Malia Paseka and Pita Taufatofua during the opening ceremony of the Tokyo 2020 Olympic Games at the Olympic Stadium in Japan. Picture date: Friday July 23, 2021. (Photo by Mike Egerton/PA Images via Getty Images)
Mike Egerton - PA Images via Getty Images

実はタウファトファ選手は、2018年の平昌冬季オリンピックでも旗手を務め、その際も同様に民族衣装姿で上半身裸だった。

当時、韓国気象庁は開会式が行われる平昌スタジアムの気温を、体感温度で氷点下10度前後になると予測しており、世界に衝撃を与えた。

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平昌オリンピック開会式のトンガ選手団
Jamie Squire via Getty Images
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平昌オリンピック開会式のトンガ選手団
Pool via Getty Images

ピタ・タウファトファは2016年のリオオリンピックにも出場している。その際にも旗手を務め、民族衣装を着ていた。

冬季はクロスカントリーの選手として、今回の東京オリンピックはテコンドー選手として出場する