ポケモンGOに待望のポケモン交換実装

アローラ確定7kmタマゴやフレンド登録など新要素詳細・注意点
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ポケモンGOに、待望のポケモン交換(トレード)機能が加わります。

今週予定の大型アップデートはポケモン交換に加えて、交換に必要なフレンド登録のシステム、フレンド間のギフトでだけ手に入るアローラのすがた確定7kmタマゴなど、盛りだくさんの内容です。

大型更新の新要素詳細と、交換やフレンド追加の際に注意すべき点をまとめます。

今週以降にリリース予定のポケモンGO大型更新は

・ポケモン交換の追加

・フレンドシステムの追加

が主な内容。

この二つの要素が同時提供なのは、フレンド同士でないとポケモン交換ができないからですが、そのほかにもフレンドとの仲良し度(知り合いから大親友まで5段階)、フレンド間で贈れるプレゼント(ギフティング)の要素、ギフティングでだけ手に入るアローラのすがた確定の7kmタマゴ、仲良し度に応じたジム・レイドバトルボーナス(攻撃力増加、白ボール追加)など、付随する要素が多数あります。

ポケモン交換の仕組み

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Niantic, Pokemon

ポケモン交換とフレンドは一体の要素ですが、まず交換からまとめます。

ポケモン交換は、「まぼろしのポケモンを除く、すべてのポケモンをフレンド間で交換できる仕組み」。交換後のポケモンは、いくつかの制約はあるものの、原則的に自分で捕まえたのと同じようにバトルでも相棒としても活躍できます。

・幻のポケモン(現時点ではミュウ)以外、すべてのポケモンを交換できる

伝説のポケモンを含む。ただし、伝説のポケモンや図鑑にないポケモンなど、特定の場合は交換のコストや一日一回など制限がある(後述)。

・色違いや、帽子をかぶったピカチュウなども交換でき、特徴は引き継がれる

受け取ったらノーマルになってしまうことはない。

・交換はフレンド同士、お互いにLV10以上で、近くにいるときだけ開始できる

距離は調整中ながら、基本的にはすぐ近くにいる場合。

・交換にはほしのすなが必要。仲良し度の高いフレンドどうしではコストが下がる

必要なコストは、一般的なポケモンならば100などわずか、伝説のポケモンの特別な交換では数万など。 仲良し度の高いフレンドどうしでは交換に必要な砂が減る。

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Niantic, Pokemon

・重要: 交換したポケモンは強さがランダムに変わる。受け取った側のレベルに合わせてCP / HPも調整

いわゆる個体値など、内部的な強さの数値は振り直し。パーフェクトなエリート個体でも凡庸になる場合もあれば、逆に強くなることも。

なので「CPマックスで個体値も最高のXX出します」などと宣伝されても、その能力で届くわけではないので騙されないこと。交換前の確認画面にCP / HPは表示されます。

公式な説明では「これにより交換されたポケモンが言うことを聞かなくなるのを防ぎます」。ナイアンティックの開発者によれば、これは「あくまで同じポケモンだが、トレーナーとの相性や環境などで、移籍後の活躍の度合いが変わるようなもの」と考えてほしいとのこと。

・交換で受け取ったポケモンは、もう交換には出せない

つまり、自分で捕獲した(またはタマゴから孵した)ポケモンだけが交換対象。同じポケモンを行ったり来たりさせて砂をアメに変換することもできません。間違って送ったから返して!も不可。気をつけましょう。

・交換すると、お互いの捕獲した場所の距離に応じてアメがもらえる

同じポケモンでも、お互いの捕獲した距離が遠いほどアメがもらえます。つまり旅行先で捕らえたポケモンは、すでに持っているポケモンでも、交換でアメが多い点で貴重。交換する場所は関係ないため、たとえお互いにニューヨークで捕らえたポケモンを東京で交換したら、NY-NYでご近所判定です。

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・特別な交換は1日に1回のみ、仲良し度の高いフレンド間限定

特別な交換とは伝説のポケモン・色違いのポケモン・自分の図鑑に未登録のポケモン。

交換の条件・制限・注意点まとめ

条件はお互いレベル10以上、フレンド、近い距離にいること、ほしのすな必要

制限は特別な交換は1日1回(伝説・色違い・未登録)、。

注意点は強さやCP/HPは振り直し。交換で得たポケモンはまた交換に出せない

このため、始めたばかりのトレーナーが交換で揃えまくることはできなくなっています。(図鑑に未登録だとありふれたポケモンでも1日1回制限を使ってしまう、そもそもレベル10は必要、膨大なすなが必要)。

フレンド登録の流れと注意点

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Niantic, Pokemon

フレンドは自分のプロフィールからトレーナーコード(ID)を確認して、その場で相手に見せるか、メッセンジャーやチャットなどで相手に知らせる仕組み。

トレーナーコードを入力するとその相手にフレンドリクエストを送れるようになります。リクエストを送られた側が承認すればお互いにフレンドになる、よくある仕組み。

トレーナーコードが分かってリクエストを送られても、承認しなければフレンドにはならないため、不特定多数が見る場所にコードが載ってしまっても、その時点でとても困ることはありません。

(特に教えたくない知人に知られてしまい、リクエストを拒否するのも気まずいなどの害はありそうですが)。

ただし、知らない人からリクエストが連続しても困るので、その場合は自分のトレーナーコードを再発行して変更することはできます。

フレンド数の上限は「調整中」。ただし特に枠を希少にする意図はなく、一般的なトレーナーならば困らない程度に多いとされています。

また、追加したフレンドは後から削除もできます。相手のフレンドリストからはいつの間にか消えた状態になります。

フレンドどうしでできること

基本的に、ポケモンの交換以外は離れていても可能。レイドバトルの共闘などは、従来どおりその場にいる必要があります。

・ポケモンの交換

物理的にすぐ近くにいることが必要です。厳密な距離は仕組み上からも決まっていませんが、原則的には同じ部屋にいるくらい。

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・相手のステータス確認

自分のプロフィール画面に追加される「フレンド」タブからフレンドリストを一覧可能。名前、アバター衣装、相棒、歩いた距離、最後に捕まえたポケモンなどが確認できます。

もちろん現在地は分かりませんが、最後に捕まえたポケモンについては種族と日時が分かるため、地域限定ポケモンを捕らえた直後には、大陸レベルで特定できる場合もあります。

・ギフトを贈る

ギフトとは、ポケストップからランダム排出される新アイテム。自分では開封できず、フレンドに贈る以外の用途はありません。持てるギフトは5つまで。

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・アローラのすがたポケモン確定 7kmタマゴ

届いたギフトを使うと、通常のアイテムの他に、特別な7kmのタマゴが出てくる場合があります。

この7kmのタマゴは、孵化させると「アローラのすがた」のポケモンが確定で孵化します。

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・「仲良し度」の要素

フレンドには、知り合い・友達・仲良し・親友・大親友の5段階で仲良し度のパラメータがあります。向上させるには、ギフトを贈りあう、ポケモンを交換する、一緒にジムバトルやレイドバトルに参加するなど。

仲良し度が上がるほど、交換時に必要な砂が減る、レイドやジムバトルに挑む際に攻撃力が上がるなどボーナスが与えられます。特に、親友や大親友とレイドに挑む場合、貴重なプレミアムボール(白玉)が追加で数個貰えるため、仲の良いフレンドを作っておけばレイドなどでかなり有利になります。

ポケモンGOのポケモン交換含む大型更新は、今週にも解禁予定です。

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(2018年6月18日Engadget日本版より転載)

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