ローラが国際女性デーを祝福したら問題なの? 海外の芸能人の動きは…

海外では、アリアナ・グランデ、エマ・ワトソン、デビッド・ベッカム、オバマ前大統領も国際女性デーにメッセージを投稿しています。
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3月8日の国際女性デー、タレントのローラさんはSNSに「私たちは強くて優しくてかっこいい!!」とメッセージを投稿した。これに対し、一部のメディアが「今度は…」と揶揄するようなタイトルを付けて報道。今度は、この報道を疑問視する声が上がっている。

ローラさんは今月8日、TwitterとInstagramで「Happy International Women’s Day私たちは強くて優しくてかっこいい!!自分を信じて頑張っていこう」というメッセージを「男女平等」というハッシュタグを付けて投稿した。

この投稿を、デイリースポーツが「ローラ 今度は「男女平等」訴える…」と紹介。「物議を呼んでいる」と報じたメディアもあった。

これに対し、日本文学研究者のロバート・キャンベルさんは「やっぱり、自分の頭で考え物を言う若い女性って、苦手ですか? 頑張れよ」とTwitterでエール。支持するコメントが多数寄せられている。

だが、海外の著名人が国際女性デーにメッセージを発信するのはごく普通のことだ。

2014年にジェンダー平等のためのキャンペーン「He For She」を提唱した女優のエマ・ワトソンさんは「みんなが素晴らしい国際女性デーを迎えられますように!」と写真とメッセージをTwitterに投稿した。

歌手のアリアナ・グランデさんも、「人種、体型、サイズ、セクシュアリティ、年齢、宗教、トランスジェンダーやシスジェンダー、あらゆるアイデンティティーを持つみんなが、素敵な国際女性デーを過ごせますように」とTwitterにメッセージを寄せた。

さらに、「少女たちが制限など感じずに大志を抱けるような未来になりますように」というオバマ前大統領のツイートを引用し、「お願い、戻って来て」と投稿している。

元サッカー選手のデビッド・ベッカムさんも、Instagramに家族の写真を投稿。「僕らは国際女性デーをお祝いしている。僕の人生には、こんなに素晴らしい女性たちが存在してくれて、毎日僕に感動をくれるんだ」とつづった。