小松菜奈と菅田将暉がW主演、中島みゆきの名曲『糸』が2020年に映画化

菅田将暉さんは「原曲へのリスペクト忘れず」とツイッターで意気込みを綴っている
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歌手・中島みゆきさんの代表曲『糸』が2020年に映画化され、女優の小松菜奈さんと俳優の菅田将暉さんがW主演を務めることが発表された。日刊スポーツなどが、6月10日報じた。

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映画『糸』で主演を務める俳優の菅田将暉さんと女優の小松菜奈さん
時事通信社

オリコンニュースによると、作品は中島みゆきさんの『糸』からインスピレーションを得た物語。平成元年生まれの男女が出会いと別れを経て、平成の終わりに再度めぐり逢うまでの18年間が描かれるという。 監督は『64-ロクヨン- 前編/後編』でメガホンをとった瀬々敬久さんが務める。

中島みゆきさんは、「『糸』 は、とても素朴な曲ですから、いろいろな方々に歌っていただく度に、さまざまな色があらわれて、いつも驚かされています。この度は映像の世界に用いていただくこととなり、ありがとうございます。また新たな「糸」に出会えるのを、楽しみにしています」とコメントした。

小松菜奈さんは、「多くの人々に愛され続けてきた『糸』、今回その物語の一部として参加できることをうれしく思います。曲の世界観を大切に、中島みゆきさんの歌詞を心の中に感じながら、これからの撮影に臨みます」と語った。

一方、菅田将暉さんは「原曲へのリスペクトを忘れずに、仕合わせを掴み取る気持ちで挑んでいきたいなと思います」と自身のツイッターに意気込みを綴った。

今回W主演を務める2人は、 2016年に公開された映画『ディストラクション・ベイビーズ』『溺れるナイフ』でも共演を果たしている。

映画化される同曲は、1992年にリリースされたアルバム『EAST ASIA』に収録された楽曲で、98年にはシングルとして改めてリリースされた。中島みゆきさんが知人の結婚式でお祝いするために作ったバラードだ。

結婚情報サイトが2016年に実施した『あなたが結婚式で使いたいと思う曲は?』というアンケートで1位を獲得するなど、結婚式の定番ソングとしても人気となっている。