「#木村花またね」で死を惜しむ声。命日に後楽園ホールで追悼試合が開かれる

後楽園ホールで開かれる追悼試合を前にプロレスラーなどからは花さんへのメッセージが寄せられた。
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木村花メモリアルマッチ「またね。」
©︎木村花メモリアルマッチ「またね。」実行委員会

Twitterで「#木村花またね」というハッシュタグがトレンド入りしている。

きょう5月23日は、恋愛リアリティー番組「テラスハウス」に出演していたプロレスラーの木村花さんが亡くなって1年。

後楽園ホールで開かれる追悼の意を込めたメモリアルマッチ「またね」に合わせて、亡くなった花さんの死を悼む声が寄せられている。

プロレスラーから続々と花さんへメッセージ

木村花さんは生前、女子プロレス団体・スターダムに所属しレスラーとして活躍していた。同団体に所属するレスラーからはTwitterでメッセージが続々と寄せられた。

朱里さんは22日、「スターダムのみんなの気持ちを胸に、小波、なつぽい、朱里、参戦します」とつづり、なつぽいさんは23日、「たくさんの花を咲かせようね」と花さんに語りかけるようにメッセージを発信した。

また、花さんの母の木村響子さんは23日Twitterで「日本全国から 世界中から みんなの愛を 届けてください」と呼びかけていた。

この呼びかけに応えるように、ファンからは「突然の死からもう1年。ずっと忘れません」「もっともっと試合でその姿を見たかったです」「花さん、ありがとう」などコメントが寄せられた。

死後にも中傷ツイート。民事訴訟で初判決、男性には賠償命令

生前の木村花さんは、プロレスラーとして活動しながら2019年5月からNetflixなどで配信されている『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020』に途中から入居者として出演していた

テラスハウスをめぐっては、出演者に対しての中傷がネットで横行。花さんに対しても、番組内での言動に対する誹謗中傷が相次いでおり、制作側の責任が問われていた。

花さんの死後にも、Twitterでは中傷する投稿があった。

これをめぐっては2021年5月19日、母の響子さんが長野県の男性に対し約294万円の損害賠償を求めた民事訴訟の判決が東京地裁(池原桃子裁判長)であった。響子さんの主張が認められ、男性に賠償命令が下った。

後楽園ホールで開かれる追悼試合は、23日午前11時半から全3試合が行われる。