眞子さまに対する「マスコミの誹謗中傷にはとても不快感」。田中優子氏がサンデーモーニングで表明

法政大学前総長の田中優子氏が「単に好きな人と結婚したいというだけのこと」「皇室の中の女性ばかりを誹謗中傷の対象にしている」と話しました。
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サンデーモーニング
TBS公式サイトより

秋篠宮家の長女・眞子さまが複雑性PTSD(心的外傷後ストレス障害)と診断されたことについて、10月3日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)にコメンテーターとして出演した法政大学前総長の田中優子氏の発言が話題となっている。

田中氏の番組での一連の発言を振り返る。

田中氏、眞子さまへの誹謗中傷「非常に不快で不可解」

番組では、眞子さまが婚約者の小室圭さんと10月26日に結婚することが発表されたことを報道。眞子さまが複雑性PTSDと診断されたことにも触れた。

番組司会の関口宏さんがコメントを求めると、田中氏はまず「マスコミの誹謗中傷にはとても不快感を持っています」とした上で、次のように述べた。

以前から、美智子上皇后の時も、雅子皇后の時にもそういうこと(誹謗中傷)があった。で、今度は眞子さまが単に好きな人と結婚したいというだけのことなんですよね。

 

彼ら(皇室)は国民のやることをなかなか批判できないし、それから訴訟も起こせないんです。つまり非常に弱い立場にいる。しかも女性ばかりです。皇室の中の女性ばかりを誹謗中傷の対象にしているっていう気がしてならないんです。

 

それはなぜなのか、非常に不快であると同時に不可解なんですが、でもとにかく、その弱さを利用して購買数をあげて...みたいな気がするんですよね。やはりこれは女性に対しての言動というんでしょうかね。これをもうちょっと気をつけなければいけないだろうと思いますね。

眞子さまは、どんな診断をされていたのか

田中氏は、女性の皇族はこれまでも誹謗中傷にさらされてきたと主張。その上で、皇族の場合は誹謗中傷への対応策を講じにくい点を指摘した。

毎日新聞の報道によると、医師による診断として、眞子さまが複雑性PTSDと診断された原因は「ご結婚に関する、ご自身とご家族及びお相手とお相手のご家族に対する誹謗中傷と感じられるできごとを、長期にわたり反復的に体験された結果」にあるとされた。

症状については、「結婚されることで、眞子内親王殿下のご結婚に関する、ご自身とご家族及びお相手とお相手のご家族に対する誹謗中傷と感じられるできごとがなくなれば、『複雑性PTSD』の改善が進むと考えられます」とまとめられた。

眞子さまについて、Twitterでは「もうとにかく休んでほしい」「26日、無理に結婚会見を開く必要はないのでは」「眞子さま叩かれすぎて気の毒です」との声があった一方、「結婚に反対する意見や批判もあり、すべてが誹謗中傷ではない」という声もあった。