日本ダービーでの石川さゆりさんの国歌独唱。着物の“帯”に注目集まる。描かれた柄は何?見る人で意見分かれる

歌声と共に注目されたのは着物の「帯」。さまざまな推測が寄せられています。
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歌手の石川さゆりさん
時事通信社

5月29日に東京競馬場で行われた日本ダービーは武豊騎手が騎乗した3番人気のドウデュースが制した

発走は午後3時40分。Twitterではレースの前後、ダービーに出走した競走馬の名前をはじめ、関連するワードが軒並み日本のトレンドに入った。

その中でも注目を集めたのが、歌手の石川さゆりさんによる国歌独唱だった。その歌声と衣装のある部分に注目が集まり、大きな反響が寄せられている。

 歌声と共に注目されたのは「帯」だった

歌手の石川さゆりさんによる国歌独唱はレースの直前、ウイナーズサークルで行われた。深い緑色の素敵な着物で登場した石川さん。その凜とした佇まいに、Twitterでは「めちゃくちゃ素敵」「鳥肌立った」などと多くの反応が寄せられた。

歌唱前に注目されたのは、石川さんの着物の金色の帯だった。Twitterでは「菖蒲の帯のように見えました」 などとツイートする人が相次いだ。中には「菖蒲と勝負をかけていたのかな」などと推測する人もいた。

また、「尾形光琳の燕子花(カキツバタ)図」とみる人もいた。ちなみに、燕子花の花言葉は「幸運は必ず訪れる」だという。いずれにしても「素晴らしい帯」と称賛の声があがった。

菖蒲と燕子花は特徴が非常に似ていることで知られ、知識がないと見分けるのが難しい花としてもそれぞれ知られている。そのため、Twitterでは意見が分かれたようだ。

石川さんは国歌独唱について「素敵すぎて涙目」「伸びやかな声も素敵」などと感想ツイートが寄せられた。

レース直後に投稿したとみられる人からは「馬券は外したけど、石川さゆりの歌唱最高だった。いいもの見られた」とのツイートや「天城越えや津軽海峡冬景色はよく聞いてきたけど、国歌は新鮮だった」という声もあった。

7522頭の頂点が決まった日本ダービー。その国歌独唱という大役を務めた石川さんには惜しみない賛辞が贈られていた。