松本人志さん、匿名の悪口に持論 傷ついた過去も

松本人志さんの匿名の悪口に関する自身の考えを投稿したツイートが話題になっている。
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BUSAN, SOUTH KOREA - OCTOBER 09: Director and actor Hitoshi Matsumoto attends the photocall for the Gala Presentation 'Symbol' during the 14th Pusan International Film Festival at the Shinsegae Centumcity on October 9, 2009 in Busan, South Korea. The biggest film festival in Asia showcases 355 films from 70 countries and runs from October 8-16. (Photo by Chung Sung-Jun/Getty Images)
Chung Sung-Jun via Getty Images

タレントの松本人志さんが3月4日にTwitterに投稿したコメントに、多くの賛同の声があがっている。松本さんはこの日、匿名の悪口に関する考えをツイート。匿名は良い行いをするときに使うものだとの考えを示した。

この投稿に対してネットからは「賛成」、「ごっつええ感じ」などの意見が相次ぎ、4日午後6時30分現在で1万4000件以上リツイートされた。

一方で「匿名での悪口を気にしてるの?天下の松本はどこに行った」などのコメントも見られた。

なお、松本さんは2014年7月26日、フジテレビ系の『27時間テレビ』で自身への悪口について、2ちゃんねるを例にあげてコメントしている。

「2ちゃんねるは、たまに見るとオレの悪口しか書いてへん。若い頃は傷ついたり腹たったり。最近は見流せるようになった」。

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