「受験生のみなさまへ」郡山駅員が黒板に描いたメッセージが素敵

白いチョークで黒板に書かれた、受験生の応援メッセージが、JR郡山駅に現れた。

「平成28年1月 受験生のみなさまへ」

白いチョークで黒板に書かれた、受験生の応援メッセージが、JR郡山駅に現れた。

数年前に受験生だったというJR東日本の社員のエピソードを交えながら、「これから夢に向かうみなさんのために、駅での仕事を通じて、微力ながらお力添えできれば幸いです」「郡山駅社員一同、心より応援いたしております」と綴られた。

Twitter上には、「こういうのちょっと嬉しいね」「道は一つではない!」などの感想が寄せられている。

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すぐさま幸福度がアップする簡単な方法
にっこりする(01 of17)
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何か肯定的なことを考えてにっこりすると、実際に幸せになるという調査結果がある。笑顔は、肯定的な記憶を活性化するという調査結果もある。 (credit:Gettystock)
エクササイズする(02 of17)
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エクササイズを行うと、エンドルフィンが出ることがわかっている。\n (credit:Gettystock)
祈る(03 of17)
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宗教的行為は幸せを増進させ、祈りはストレスを軽減させることが、複数の調査結果から明らかになっている。 (credit:Gettystock)
声をあげて笑う(04 of17)
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声をあげて笑うと、ストレスが軽減され、不安や鬱状態が軽減される。 (credit:Gettystock)
自然のなかですごす(05 of17)
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自然のなかで過ごすと、心身の健康状態にプラスの効果がある。\n (credit:Gettystock)
ほかの人に親切にする(06 of17)
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ほかの人に親切にすると自分も幸せになることが研究結果がわかっている。 (credit:Gettystock)
楽しい音楽を聴く(07 of17)
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(credit:Gettystock )
姿勢よく、大きな歩幅で、腕を振って歩く(08 of17)
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姿勢よく、大きな歩幅で、腕を振って歩くと、うつむいて歩いた人より幸せな感じが高まるという調査結果がある。 (credit:Gettystock)
瞑想する(09 of17)
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(credit:Gettystock)
感謝の日記をつける(10 of17)
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感謝する習慣があると、幸せ度が高まるという調査結果がある。\n (credit:Gettystock)
旅行について考える(11 of17)
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旅行の計画について考えると、旅行するのが2カ月後であっても、幸せ度がアップするという調査結果がある。 (credit:Gettystock)
動物と遊ぶ(12 of17)
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動物と遊ぶと、脳の左半球が刺激され、喜びや幸せ度がアップするという研究結果がある。 (credit:Gettystock)
昼寝する(13 of17)
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昼寝をすると、記憶力や全体的な気分が向上する。 (credit:Gettystock)
お茶の時間を楽しむ(14 of17)
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日々のちょっとした瞬間を楽しむことで、脳の「配線」が否定的なものから肯定的なものに変化すると心理学者は述べる。 (credit:Gettystock)
ボランティア活動をする(15 of17)
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ボランティア活動をすると鬱状態が改善され、幸福度が向上し、長生きにもつながるという調査結果がある。 (credit:Gettystock)
セックスする(16 of17)
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1週間に4回以上セックスしている人は、より幸せで、ストレスが少ないだけでなく、お金もたくさん得ているという調査結果がある。循環系や免疫系にもよい影響があるという。 (credit:Gettystock)
幸せな記憶を思い出す(17 of17)
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幸せな記憶を思い出すと幸せになり、将来に対しても楽観的になるという研究結果がある。 (credit:Gettystock)