宮迫博之さん、吉本の契約解消理由を「納得はできません」 週刊誌報道を一部否定

謝罪会見の中で、宮迫博之さんは週刊誌に掲載された窃盗罪被告との写真は「トイレから出てきたところを『写真を撮ってくれ』と囲まれた」と主張した。
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雨上がり決死隊・宮迫博之さん
Shino Tanaka/HUFFPOST JAPAN

反社会的勢力が主催する会合に出席していたなどとして、吉本興業から契約を解消された雨上がり決死隊の宮迫博之さんと、謹慎処分となっていたロンドンブーツ1号2号の田村亮さんが7月20日、会見を開いた

宮迫さんは7月19日に吉本興業との契約を解消されていた。吉本興業は解消理由を「諸般の事情を考慮し、今後の宮迫博之とのマネジメントの継続に重大な支障が生じた」と説明していた

7月19日発売の写真週刊誌「FRIDAY」は、宮迫さんが2016年7月27日に、金塊窃盗事件の被告と飲食店で撮ったとする写真を掲載した。記事では、その被告側のグループが宮迫さんに謝礼を渡したとしていた。

宮迫さんは、週刊誌の発売日に契約を解消された形だ。

この週刊誌報道について宮迫さんは、「トイレから出てきたところを『写真を撮ってくれ』と囲まれてとった、ただそれだけの写真ですと説明した。

「写真を撮った記憶は僕にもうっすらあります。当時その店に中学の同級生と僕は行っております。日付は恐らく違うんですが、それは同級生に確認しています。その時に、僕がトイレに行き、トイレから出てきた所を『写真を撮ってくれ』と囲まれて撮った、ただそれだけの写真です」

「今はその店はもう無くなってしまっているんですが、その店長さんはそのことを覚えていて、『トイレから出た所を囲まれたので、止めに入りました。でも宮迫さんが“写真ぐらいいいよ”と撮ってらっしゃいました。その一瞬だけです。お金の授与なんて全くないです。それを僕が証言してもいいです』と言ってくれています。これが真実です」と宮迫さんは主張した。

 

■吉本興業の契約解消理由に「納得はできません」

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記者会見で謝罪する宮迫博之さん
時事通信社

吉本興業は宮迫さんとの契約解消の理由を、「マネジメントの継続に重大な支障が生じたとしている。

会見でこの部分を「具体的にどういうことか」と問われた宮迫さんは、「新たに出た記事のことだと思います」とし、上記の金塊窃盗事件の被告との写真の記事のことだと思うとした。

その上で、写真を撮った経緯については会社側に説明しているとして、「『重大な』というのは、僕は納得はできません」と主張した

なお、週刊誌に対する法的手段は現時点で考えていないとした。

 

■写真は何万人と撮っている

宮迫さんは、一般の人に一緒に写真を撮って欲しいと頼まれた時には応じることは多く、断れないこともあるとした。

おそらくですけども、何万人という人と写真を撮ってると思いますとし、一緒に写真に写った人が「のちに犯罪者になられたり」することもあるのではないかと話した。

そして、「苦言」も呈した。

「ちゃんと精査してワイドショーなりなんなり、ただただ憶測で、これは真実なのではないだろうかという風におしゃべりになられていることで、その芸能人の方の一生が終わってしまうかもしれません。ですので、そこの事実関係の精査というのはすごくしっかり、こんな騒動をおこした僕が言うのはおかど違いなんですが、そこは今後、そういう写真が出てきた時の芸能人の方のことは、考えてあげてほしいなとは思います。僕は確かに、第2報で僕の人生はここまで急激に変わりました」