『報道ステーション』富川悠太アナが新型コロナ感染。9日まで勤務、10日から入院

接触のあった番組共演者、スタッフには、体調の異変は確認されていないという。
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富川悠太アナウンサー
テレビ朝日公式

テレビ朝日は4月12日、『報道ステーション』のメインキャスター(月~木曜)を務める富川悠太アナウンサー(43)が、新型コロナウイルスに感染したと発表した。

富川アナは、4月3日と4日の朝、38℃の発熱があったが、両日ともその後すぐに熱が下がったという。だが、7日には『報道ステーション』の本番中に痰がからむ症状があり、8日ごろから息切れを感じるようになった。

9日は平熱だったが、階段の昇りや早歩きで息苦しさを感じ、10日の朝も同じ症状が続いたため、都内の病院に入院。11日にPCR検査を受けたところ、陽性と判定されたという。

富川アナは現在は、咳や発熱、味覚や嗅覚の異常などの症状はないという。

富川アナは4月6日から9日は通常通り出勤し、番組にも出演していた。接触のあった番組共演者、スタッフには、体調の異変は確認されていない。

テレビ朝日広報部は「既に社内で当該社員と接触したスタッフの自宅待機や消毒等必要な措置を行いました。引き続き保健所など関係各所と連携し社内および社外への感染拡大防止と番組出演者、業務にあたる社員・スタッフの安全確保に努めて参ります」としている。

 

経緯は以下のとおり。

4月3日(金) 朝、体温が 38℃。その後すぐに平熱に戻る。(在宅勤務)
4月4日(土) 朝、体温が 38℃。その後すぐに平熱に戻る。(休日)
4月5日(日) 平熱。(休日)
4月6日(月)~9日(木)平熱、通常出勤。
4月7日(火) 『報道ステーション』本番中に痰がからむ。
4月8日(水) 少し息が切れるようになる。
4月9日(木) 階段を昇ったり早歩きすると息苦しさを感じる。
4月10日(金) 朝、自宅で階段を昇る際に前日と同じ症状があり、都内の病院に入院しCT検査を受けたところ、肺炎の症状がみられた。
4月11日(土) PCR 検査を受け、感染を確認。現在入院中。