西川貴教さん、ボディ大会で2年連続優勝。「目指す場所は僕だけの場所」Twitterの投稿に反響広がる

「ベストボディ・ジャパン」で2年連続優勝。2020年に出場した際には、「最近テレビに出る度に『黒い』だの『気持ち悪い』だの言われてきました」などと明かしていた。
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東京五輪の聖火リレーにも参加した西川貴教さん(2021年5月27日撮影)
時事通信社

歌手の西川貴教さんが11月13日、鍛え上げた肉体を年齢別で競う「ベストボディ・ジャパン2021日本大会」に出場。モデルジャパン部門ゴールドクラス(50歳〜59歳)で、2年連続優勝に輝いた。

西川さんは同日の夜にTwitterで優勝を報告。「自らの可能性は、挑戦によって生み出されることを証明したいと、イナズマの中止やツアーの延期から急遽大会出場を決めました」と出場の経緯について語り、ファンへ感謝を伝えた。

また、 新型コロナの感染拡大の状況を受け、「スポーツやエンターテイメントに関わる皆さんは、大変な苦労をされたと思いますし、自分もその1人です」とし、「しかし現状を嘆くより、その中でどう希望や勇気を届けられるかを考え、大会に挑みました。目指す場所は僕だけの場所です」と、自身の考えについてもつづっている。

この投稿にはユーザーから「二連覇おめでとうございます!」「『自らの可能性は、挑戦によって生み出されることを証明したい』という言葉が胸に響いた」「西川さんの挑戦をやめない姿勢に感銘を受けました」など、祝福のコメントが寄せられた。

西川さんは、2020年に同大会に出場した際には「最近テレビに出る度に『黒い』だの『気持ち悪い』だの言われてきました」とも明かしていた。その上で、「未だに「どこ目指してるんだ」と聞かれますが、誰かと同じ場所なんて最初から目指してません。僕だけの生き方で、僕にしか辿り着けない場所を目指しています」と、自身の信念についても語っていた。

今回の出場の前日には、「人と同じじゃなくていい、僕は僕だけの人生を生きていく。挑むことを恐れていては、見えない景色ある。そして何より、他人の人生の傍観者でいるより乗り越えることに夢中でいることの方が楽しい」と、出場への決意を明かしていた。