鈴木えみさん、青鬼メイクを披露。「アバターみたい」クオリティの高さが話題に

1年前の「赤鬼メイク」に続いて「青もやらせていただきました」
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鈴木えみさん(撮影日:2019年06月06日)
時事通信社

モデルの鈴木えみさんが2月3日の節分の日、Instagramで「青鬼メイク」を披露した。1年前の赤鬼メイクに続いて「青もやらせていただきました」と投稿したのだが、そのクオリティの高さに「怖すぎる!」「アバターみたい」など多くのコメントが寄せられている。

 

■「青鬼メイク」に使った化粧品は?

今回のメイクに使用した化粧品について鈴木さんは「青鬼のアイシャドウはPat McGrath、リップは懐かしのバルマン×ロレアル、つけまつげはM・A・Cです」と紹介した。フェイスペイントも使用し、前年の反省を生かしたメイクだという。

■1年前の「赤鬼メイク」とは? 

鈴木さんは1年前に「赤鬼メイク」をInstagramに投稿。「こんばんは、赤鬼です」とつづっていた。その際には、「クールな我が娘は『...ママじゃん』と言いながら豆を投げつけてきました。」と愉快なエピソードも披露していた。

「鬼コスはもう今回で終わりにしたい」

鈴木さんは今回のInstagram投稿の中で「鬼コスはもう今回で終わりにしたいと思っています。(万が一需要があれば検討します)」として、「鬼メイク」が2022年で最後になる可能性を示唆した。最後には、「みなさんの健康と幸せを願って...良い節分ナイトをお過ごしください!」とつづっている。

Instagramに投稿した2枚目の写真には赤鬼メイクをしたモデルの中島沙希さんとの2ショット。3枚目の写真には、全身タイツ姿の2人が子どもから豆を投げられている姿が写っている。