渡辺直美さん、アメリカ・ワシントンの桜に大感激。苦労した自撮りエピソードにも反響【画像】

初めてワシントンに足を運び、恒例の「全米桜祭り」に行ったことを報告しました🌸
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渡辺直美さん(2021年11月、アメリカ・ニューヨーク)
Theo Wargo via Getty Images

お笑い芸人でタレントの渡辺直美さんが3月26日、自身のInstagramを更新し、満開の桜の写真を投稿した。

2021年4月から拠点をアメリカに移して活動している渡辺さん。

この日は初めてワシントンに足を運び、恒例の「全米桜祭り」に行ったことを報告。「綺麗な満開大先生でした」と綴った。

全米桜祭りは1912年に東京から桜の苗木3000本が寄贈されたことにちなんで開かれていて、今年は寄贈から110年目の節目にあたる。

渡辺さんはこうした経緯にも触れて、「すっごい迫力の桜にちょっとウル」と感激した様子。

ただ、涙の理由は桜に感動したことだけではなかったようで…。

「桜さんとの自撮りとてもむずいw どうしてもアングルが下からになるし、猫っ毛が顔にかかるから、なんか泣いたw」と告白。

さらに、「そして1番泣いたのは、一緒に行った友達のお喋りモンスター、スーシーがワシントンD.C.行くまでの移動時間もずっと喋ってたこと」「私が音楽聞くねってイヤフォンしても喋ってた」「聞いてほしいわけではないのかな?wまじで意味がわからない」とも。

「でも、そんなスーシーが大好きなんだ」「一緒に桜見れて嬉しいよ」と友人との微笑ましいエピソードも明かした。

苦労して撮影したと思われる桜との自撮り写真や、髪が顔にかかって真顔になっている写真、友人「スーシー」と食べたというカニの写真など、旅の思い出のショットを投稿。賑やかな様子に「どの写真も素敵」「笑顔が最高」と反響が寄せられていた。