『銀魂』作者が描いた山寺宏一さんの似顔絵アイコンが「めちゃくちゃ特徴掴んでて流石」と反響【画像】

『銀魂』の作者・空知英秋さんが、声優の山寺宏一さんのイラストを描き下ろし。山寺さんはアニメなどで、吉田松陽役を演じている。
Open Image Modal
銀魂77巻/山寺宏一さん
空知英秋、集英社、Amazon/時事通信社

声優の山寺宏一さんが4月26日、Twitterを更新し、人気漫画『銀魂』の作者・空知英秋さんに描いてもらった自身の似顔絵を公開した。

山寺さんは「空知英秋先生がTwitterプロフィール画像のためだけに、僕の顔を書いて下さいました!!」とコメント。イラストは山寺さんはTwitterアイコンとして使用されている。

投稿には「めちゃくちゃ特徴掴んでて流石です」「そっくり」「なんで目が虚ろなんだよw」といったコメントが寄せられている。

山寺さんは、アニメとなどで吉田松陽役を演じている。山寺さんは6日にも、空知さんがイベント「銀魂後祭り2023」のために描き下ろしたイラストを投稿していた。

『銀魂』は2004年〜2019年まで、週刊少年ジャンプなどで連載されたギャグ漫画。主人公の坂田銀時が、異人「天人」の台頭と廃刀令により侍が衰退の一途をたどっていた「江戸」を一刀両断するストーリーが描かれている。2006年から4期にわたりテレビアニメが放送され、映画も3作制作された。