『HUNTER×HUNTER』コミックス37巻が4年ぶりに発売。冨樫義博さんが明かした休載理由とは?

『HUNTER×HUNTER』の最新刊の発売は、36巻の2018年10月4日以来で、ファンからは「生き甲斐が帰ってくる」「朝から泣いた…」といった声が寄せられています。
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『HUNTER×HUNTER』1巻と36巻
冨樫義博、集英社/Amazon

少年ジャンプ編集部の公式Twitterが9月20日、漫画『HUNTER×HUNTER』のコミックス最新37巻が、11月4日に発売されることを発表した。

2018年10月4日に発売された36巻以来4年1カ月ぶりの新刊となり、価格は528円という。

『HUNTER×HUNTER』は、1998年に『週刊少年ジャンプ』で連載が始まった少年漫画で、作者は『幽☆遊☆白書』『レベルE』などでも知られる冨樫義博さん。主人公の少年ゴンが父と同じハンターとなり、父を探すために旅に出るというストーリーだ。

2018年11月より長期休載中で、ファンからは「生き甲斐が帰ってくる!!!!!!」「朝から泣いた…どれだけ待ち侘びたことか…ありがとうございます…」といったコメントが寄せられている。

 

作者の冨樫さんは2022年5月にTwitterを開設。原稿の進捗状況を報告してきた。

 

7月には、画業35周年を記念した展覧会『冨樫義博展 -PUZZLE-』が、東京都の森アーツセンターギャラリーで10月28日から2023年1月9日にかけて開催されると発表。

長期休載について、インターネット上ではさまざまな憶測を読んでいたが、冨樫さんは展覧会の開催に寄せたコメントで「私自身思っておりますよ。『いや話の続き描けよ。』って思われてんだろうなと」としつつ、次のように説明した

「確かに2年ほど椅子に座れない状態で描けませんでしたが、従来のやり方をあきらめることで現在は何とか執筆を再開しております」

「皆さま、くれぐれも腰は大切に。これを書いている2週間前までお尻をふく姿勢がとれず、ウンコするたびシャワー浴びてました。あらゆる動作が常人の3~5倍時間がかかります。腰大事。というわけでご来場の際に物を落としたりした時は蹲踞の姿勢で拾う事を強くおすすめします。とがしよしひろでした」

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