神田沙也加「奇跡が起こった」 口に出し続けていれば夢は叶う…?

「悲鳴をあげて泣き崩れた」
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アニメ映画「宇宙戦艦ヤマト2202」の完成披露試写会に登場した、女神テレサの声を演じた神田沙也加=2017年2月6日
時事通信社

タレント・歌手の神田沙也加さんが、悲願を叶えたと自身の公式ブログで報告した。その夢とは、東宝ミュージカル「マイ・フェア・レディ」のヒロイン、イライザ・ドゥーリトル役を演じること。

同名映画で、オードリー・ヘプバーンが演じた役だ。

神田さんは、マネージャーからのショートメールでこの嬉しい知らせを受け取った瞬間を「悲鳴を上げて泣き崩れる、というプチ事件を起こしてしまいました」と振り返った。

●夢は口に出すことで、叶う

この役は、女優の大地真央が長年演じてきた役だといい「せりふも歌詞も暗記してしまうくらい何度も観劇し続けて、東京公演はもちろん、ひとり小さなキャリーを引いて地方まで遠征し観に行くくらい、大好きな作品・キャラクター」だったという。

10代の頃は「口が裂けても同じ役をやりたいなんて言えなかった」というが、大ヒット映画『アナと雪の女王』で主役・アナの声を務めて以来、色々な憧れの仕事が形になり、気持ちが変わった。

そこからインタビューでこの質問をされるたびに、恐れ多くもそう答えてきて、今回、東宝さんがお話をくださりこの奇跡が起こりました。

大きな夢が現実になりました。

「マイ・フェア・レディ」は、下町生まれのイライザが、言語学者のヒギンズ教授に出会い、言葉や振る舞いを覚えて成長していく過程を描いたものだ。

神田さんの姿が、少しだけ重なる。