「本は必需品」紀伊國屋書店、三省堂など営業再開【新型コロナ】

紀伊國屋書店には「本は生活必需品であり、早期の営業再開を望む」という要望が届いた。感染防止対策を強化した上での再開となる。
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緊急事態宣言に伴い休業していた一部の書店が営業を再開した。
Getty Images

紀伊國屋書店三省堂書店丸善ジュンク堂書店ブックファーストなどの一部の店舗が、5月7日より営業を再開した。

新型コロナウイルス感染症に関する緊急事態宣言に伴い、感染拡大を防止するため一部店舗が5月6日まで臨時休業していた。営業再開に伴い、各店では、従業員の体調管理や店内の消毒の徹底、来店者がソーシャルディスタンスを取れるための配慮など、感染防止対策を強化。書店によっては休業日を設け、営業時間を短縮した上での再開となる。

東京都をはじめとする自治体は、書店を「社会生活を維持するうえで必要な施設」とし、適切な感染防止対策の協力を要請している。

紀伊國屋書店は、

休業中、数多くのお客様より「本は生活必需品であり、早期の営業再開を望む」旨、ご要望をいただきました。

さらに、東京都をはじめとする自治体からも「書店は社会生活を維持するうえで必要な施設」との判断が出されております。

とコメント。

一部書店の営業が開始されることに、SNSでは、「自分にとっても本は必要不可欠」「対策しながら頑張ってほしい」「他の休業中のお店も早く再開できますように」など、書店を応援する声が多くあがっている。

来店時の注意点や感染防止対策、営業時間などは各店のオフィシャルサイトから確認できる。