「ディズニー・プレミアアクセス」(有料予約サービス)とは?いつから?対象施設は?【ポイントまとめ】

「有料ファストパス」とも呼ばれ、話題になっている新サービス「ディズニー・プレミアアクセス」。どのように利用できるのでしょうか?導入はいつから?ポイントをまとめました
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東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでアトラクションの利用時間を予約できる新サービスのスマートフォン画面=5月13日午後、千葉県浦安市の東京ディズニーランド
時事通信社

東京ディズニーランド・東京ディズニーシーの両パークで、より効率的にアトラクションを楽しむための新たなサービス「ディズニー・プレミアアクセス」が導入されることが発表されました

「有料ファストパス」とも呼ばれ、話題になっている新サービス。どのように利用できるのでしょうか?導入はいつから?

ポイントをまとめました。

 

ディズニー・プレミアアクセスとは?

東京ディズニーリゾートの公式サイトによると、「ディズニー・プレミアアクセス」とは、「パーク入園後に東京ディズニーリゾート・アプリから体験したい施設を時間指定で予約し、短い待ち時間で体験することができる有料のサービス」のこと。

東京ディズニーランドと東京ディズニーシーは、魅力たっぷりのアトラクションの多さも人気の理由の一つ。一方で、新しく話題性のある施設や人気アトラクションの待ち時間の長さに戸惑う人も少なくありません。

今回のサービスについて、発表では「アトラクションの体験時間を指定して予約できることが最大の特徴」だと説明。「滞在時間が限られるゲストやパークを計画的に楽しみたいゲストにとって、パークの過ごし方の選択肢が増えることになります」とアピールしています。

現在は休止している無料の優先サービス「ファストパス」は再開しないまま、事実上廃止される可能性があります

 

いつから?対象アトラクションと価格は?

プレミアアクセスのサービスは、いつから始まるのでしょうか?

発表によると、5月19日(木)から導入することが決まっています。

両パークの全てのアトラクションに適用されるわけではなく、現時点での対象施設は以下の2つのみとなっています。

・美女と野獣“魔法のものがたり”(東京ディズニーランド)

・ソアリン:ファンタスティック・フライト(東京ディズニーシー)

なお、上記の2つのアトラクションは現在、「スタンバイパス」を休止しており、「どなたもお並び頂くことで施設をご体験いただけます」としています。

気になる価格はいくらなのでしょうか。

1施設につき、1回当たりの利用料は2000円(税込み)となっています。

当日の販売状況やパークの運営状況によっては、購入できない場合もあるといいます。

両パークでは、新型コロナウイルスの感染拡大の状況に合わせ、入園者数の制限を続けています。

発表では、「1日当たりの入園者数上限を新型コロナウイルス感染症流行前よりも引き下げ、快適なパーク環境を目指した運営をしてまいります」と説明しています。

 

「ファミリーにはキツい」「選択肢増える」

 

これまでにない「有料ファストパス」の導入発表に、SNSでは様々な声が上がっています。

「2000円は高いなあ」「家族連れだと結構な値段」「ファミリーにはキツい」という悲鳴もあれば、「選択肢が増えてうれしい」「数年に一度しか行かない身としては乗りたいアトラクションにお金を払えば確実に乗れるなら有り難いです」などと歓迎する声も。

「プレミアアクセス」を新たに導入する対象施設は、東京ディズニーリゾートの公式サイトで告知するとしており、今後は上記の2つのアトラクション以外にも拡大される可能性があります