嵐の活動休止、「無責任では?」の質問に櫻井翔「これからの姿勢と行動をもって判断いただきたい」

2020年末に活動休止することを発表した嵐。記者会見では、「無責任という指摘もあるのでは」という質問も出ました。
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記者会見する嵐の相葉雅紀さん、松本潤さん、大野智さん、櫻井翔さん、二宮和也さん
HuffPost Japan

2020年12月31日をもって活動休止を発表した嵐が1月27日、都内で記者会見を開いた。約1時間20分に及んだ会見中は、笑いに包まれる場面が何度もあり、メンバー間の強い信頼関係や仲の良さを感じさせた。

一方で、記者からの質疑応答の中には、「(活動休止の決定に)無責任という指摘もあるのでは」「大野智さんが矢面に立っているのでは」と会場の空気に緊張感が走る質問もあった。

この質問に対し、櫻井翔、二宮和也の2人は時折語気を強めながら、「2年近くの期間をかけて感謝の思いを伝えていく。その姿勢と行動をもって判断してほしい」「リーダーが悪者になっているように見えるのであれば、我々の力不足」と毅然とした表情で答えた。

質疑応答の内容は以下の通り。

ーーみなさま、もちろん多大な功績を残されてきた。「お疲れ様でした」という声があるなか、一方では、「無責任じゃないか」という指摘もあるのではないか。そういう意見に対する思いは。

(櫻井翔)「無責任」というご指摘に関しましては、我々からの誠意は、およそ2年近くの期間をかけて、感謝の思いを伝えていく期間を設定した。これが我々の誠意です。

なので、それが届くように、これからもたくさんの言葉をお伝えし、たくさんのパフォーマンスを見てもらい、その姿勢と行動をもって、それが果たして「無責任」かどうか判断いただきたい、と思っています。

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櫻井翔さん
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ーー大野さんがこの決断の矢面に立つというか、悪者されてしまう部分もあるのでは。大野さんのご決断を受けて(の活動休止)ということだが、他の皆さんは休止するにあたって、自分の中で(区切りをつけたかったなど)能動的な思いはなかったか?

(二宮和也)僕はなかったです。リーダーのせいでこうなったとは、同じくらいゼロに感じています。

もちろん、人間なので「絶対」はないですし、言ったら無限でもないわけで。その方が気持ち悪いと思っているので、そのポイントはどこかで置かなきゃいけないんだろうな、とは思っていましたけど、僕はすごくありがたいことに楽しく活動させていただいていたから、この現状というものに関して、その時期に関しても思ってはいなかったです。

僕らはみんなでやりたいと思った時にやるし、みんながやりたくないという時はやらない。

一人がやりたくないと言った時は、やりたくないのはなぜか、ということを徹底的に話し合って、みんなで共有して決断をするので...。もしそうやって、リーダーが矢面に立って、リーダーが悪者になっているように見えているのであれば、我々の力不足だと思います。

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二宮和也さん
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